2008年3月

時報が遅れる??


職場には、アナログ放送用のテレビとデジタル放送用のテレビがありますが、
2つのテレビで同じ番組を見ていると、
映像がどうも遅れ(ズレ)ているような…。


みなさんは、気づきましたか??

うん、やっぱりデジタル放送のテレビの方が、アナログ放送のテレビより
ワンテンポ遅れています。
これって、どうしてなのでしょうか。

以前にアナログとデジタルの違いについて書いたことがありますが
デジタルのいいところ
①情報量を大幅に圧縮することができます。
②妨害による影響を軽減できる誤り訂正技術が使えます。
③映像・音声などの様々な信号を同じように扱うことができます。

この①の「情報量を圧縮」する作業とテレビで元の情報に戻す作業などに
時間がかかっているためアナログ放送より少し遅れているそうです。

時報もデジタル放送では遅れるってことですよね。
時報って結構重要な気がするのですが…
どうしているのかなと思い、調べてみると

現在、NHKでは地上デジタル放送の時報は行っていないようです。
2011年以降も技術的に難しいため、時報は行わないそうです。


でも…時報がなくなると、番組を録画する際、時間がずれたりしないのかな?
と思いましたが、デジタル放送はEPG録画で番組と連動しているから、
時間は関係ないんだよね!良かった。

時報がなくなると、ちょっと寂しい気もしますが、
情報をたくさん送れるデジタルだからこそ

キレイな画像や臨場感たっぷりの音質、データ放送などが楽しめるわけですし
もし時報が恋しくなった方は、あの有名な時計が
NHKオンライン「ラボブログ」
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投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:14:30 | カテゴリ:デジタル放送とは | 固定リンク
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神奈川県内の地上デジタル中継局


東京タワーと平塚中継局の鉄塔は似ていますね!
鉄塔の形も様々なんですね☆

※すでに開局しているデジタル中継局と、
  3月に開局予定のデジタル中継局を表示してあります。

※リモコンチャンネルとは、デジタルテレビなどのリモコンのボタン番号です。
※物理チャンネルとは、電波の周波数チャンネルです。

shiorin024.gif

投稿者:かなデジスタッフ しおりん | 投稿時間:12:32 | カテゴリ:スタッフノート | 固定リンク
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地上デジタル放送試験電波発射!!その②


昨日、愛川中継局から地上デジタル放送の試験電波が送信されました!
そして明日は、箱根湯本からも試験電波が送信される予定です。

受信可能なエリア内で問題がないかは、もちろんですが
試験電波期間中は具体的に、どんな事をしているのでしょうか…?

例えば…

■中継局の送信機器に不具合はないかのテスト


■他のデジタル中継局の電波や
  地上アナログ放送の電波に悪い影響を与えていないだろうか

■受信可能なエリア内では、ちゃんと受信できるだろうか

■電波の強さは計画通りになっているだろうか
                            
                                 などなど。


このような調査のために試験電波を送信します。

試験電波中は、電波を止めたり出力を弱めたりすることもあります。
そして、上記のような問題をクリアすれば、いよいよ開局です!

開局すれば、神奈川県のほとんどの範囲で
地デジが見られるわけですね!(県内の地デジ中継局開局近づく!を参照してください)

                正式開局は
             愛川中継局・箱根湯本局共に
           2008年3月31日開局予定です! 
shiorin052.jpg

 

投稿者:かなデジスタッフ | 投稿時間:11:45 | カテゴリ:デジタル放送とは | 固定リンク
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