



| ◆~18センチ角の枠(およそ10カット分)~ | |
|---|---|
| 卵黄 | 200g 卵Mサイズで約13 個分 |
| 上白糖 | 290g |
| 卵白 | 150g 卵Mサイズで約5個分 |
| 蜂蜜 | 40g |
| 米飴 | 30g水あめで代用可。その場合も同分量 |
| 水 | 30ml |
| 練乳 | 30g |
| 薄力粉 | 130g |
| 白ざらめ糖 | 10g |
| みりん | 適量 |

|
■オーブンの焼成温度を200℃に設定する。 |


卵黄に上白糖150gを一度に加え、白っぽくなるまですり混ぜる。

メレンゲを作る。ボウルに卵白を入れ、ハンドミキサーで卵白を軽くほぐし、残りの上白糖の1/3量を加え、滑らかな状態になるまで泡立てる。

さらに残りの上白糖を半量ずつ加えながら泡立てる。メレンゲの先の角が立つくらいまで泡立てる。

蜂蜜と米飴と分量の水を混ぜて人肌程度に温め、ステップ1に加えて混ぜる。続けて練乳を加えて混ぜる。
※蜂蜜と米飴と分量の水は、煮詰めないように気をつける。

ステップ3のメレンゲにステップ4を加え、8割程度混ざれば、ふるっておいた薄力粉を加え、粉気がなくなるまで混ぜる。


準備しておいたオーブンプレートに紙を敷いた枠をおき、生地を流し込み、表面に白ざらめ糖を散らし、200℃に設定したオーブンに入れる。
※高い位置から入れると、生地に含まれる余分な空気が抜け、きめ細かな生地になる。
※新聞紙は断熱材になり、ふっくらとした生地を作るのに役立つ。

3分たつと表面に薄く皮が張るので、霧吹きをかけて皮張りを戻し、木べらで底の方から上下に円を描くようにかき混ぜる(=泡切り)。泡きりは3分間隔で4回行う。

4回目の泡切りが終われば、表面を平らに整えてオーブンに入れる。
※泡切りは、生地の温度を均一にして、ムラなく焼き上げるために行う。

約8分焼くと生地が浮き上がってくるので、本枠の上にさらに18cm角のステンレス枠をのせ、6分焼いて表面に仕上がりの焼き色をつける。

焼き色がついたら、天板(オーブンプレート)をのせて10分焼く。
※天板をかぶせ、「蒸し焼き」にするとしっとりとした仕上がりになる。
天板をはずして空気を抜き、10分焼く。
※天板をはずすと型の中の空気が抜け、カステラがふくらみやすくなる。
もう一度天板をはずして空気を抜き、5分焼く。生地の表面を手の平で押すと、弾力があって戻ってくる感触があれば焼き上がり。

準備しておいたオーブン用の紙にはけでみりんをぬる。

焼き上がったカステラの表面にステップ1のオーブン用の紙をかぶせ、カステラを枠ごと裏返す。

枠の外側にのりづけした白紙を新聞紙からはがす。枠からカステラを抜き出し、粗熱が取れるまでそのままおく。
※裏返して冷ますときめが整い、必要以上に水分が蒸発してしまうのを防ぐ。

再び返し、オーブン用の紙をはがす。
好みの大きさに切り分ける。
密閉容器に入れて保管する。食べごろは一週間まで。
さあ、召し上がれ!