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新島八重の洋菓子より

ワッフル

八重の時代のワッフルとジンジャーブレッド。日本で洋菓子が一般的でなかった頃の貴重な洋菓子。

原案:『食道楽』(村井弦斎著)
監修 エコール 辻 東京 喜多村貴光先生

新島八重が手作りしたというワッフルに思いをはせ、明治時代の文献をもとに作った番組特製レシピ。
素朴でやさしい味のワッフルです。

【初回放送】2013年4月19日

ワッフル

材料 さあ、はじめましょうか!

◆ワッフル型 13×13cm 4枚分
 卵黄 3個分(約60g) Mサイズ
 砂糖 45g グラニュー糖でも上白糖でもよい
 塩 ひとつまみ(約1.5g)  
 牛乳 40g  
 薄力粉 60g  
 ベーキングパウダー 2g  
 卵白 3個分(約90g) Mサイズ
 サラダ油 適量  
<トッピング>
 アイスクリーム 適量  
 イチゴ 適量  

味わいのキメテとかまどのオキテ

キメテ明治が薫る 素朴な味

オキテ1ふっくら ふくらめ

オキテ2真ん中ざっくり きれいに焼ける

キメテ 明治が薫る 素朴な味味わいのキメテ

かまどのオキテ1

かまどのオキテ2

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作り方

印刷用PDFはこちら

準備

■卵を卵黄と卵白に分けておく。
■薄力粉とベーキングパウダーを混ぜ合わせてふるっておく。

step1
ボウルに卵黄を入れてほぐしてから砂糖、塩を加え、白っぽくなるまですり混ぜる。

step1

step2
ステップ1に粉類を入れて混ぜる。粉気がなくなれば牛乳を加えて混ぜる。

step2

step3
卵白をボウルに入れてほぐしてからしっかりと泡立てる。

step3

step4
ステップ2に泡立てた卵白を加え、さっくりと混ぜ合わせる。

step4

step5
ワッフル型を直火で温め、ハケでサラダ油を薄くぬってなじませる。

step5

step6
型に生地を流し、スプーンで表面を手早くならして型の隅まで生地を広げる。ふたをして弱火で両面を約2分ずつ焼く。
きれいに色づけば型から外す。

step6

step7
お皿に盛り付けてアイスクリーム、イチゴで飾る。

step7

 

たべごろと保存方法

焼きたてがおすすめです。保存はラップをして冷蔵庫で翌日まで。
レンジで軽く温めるとおいしく召し上がれます。

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新島八重の洋菓子より

ジンジャーブレッド

原案:中西満津
監修 エコール 辻 東京 喜多村貴光先生
同志社大学ゆかりの外国人宣教師から伝えられたという、明治期のレシピをもとに、八重が生きた時代のレシピを再現してみました。
ほんのりとショウガの香りが残る、番組特製レシピです。

【初回放送】2013年4月19日

ジンジャーブレッド

材料 さあ、はじめましょうか!

◆パウンド型 18×8×(高さ)6cm 1台分
<シロップ>
 水 90g  
 砂糖 90g グラニュー糖でも上白糖でもよい
<生地>
 シロップ 170g 作ったシロップの全量
 卵 50g Mサイズ1個
 塩 2g  
 ショウガ 3g すりおろし
 牛乳 90g  
 薄力粉 150g  
 酒石酸 2g  
 重曹 2g  
 ショウガの砂糖漬け 20g 5mm角程度に小さく切る

作り方

印刷用PDFはこちら

準備

■シロップを作っておく:水と砂糖を火にかけて沸騰させ、常温まで冷ます。
■ショウガをすりおろしておく。
■型にバターをぬり、冷やし固めてから強力粉(分量外)を薄くまぶしておく。
■薄力粉、重曹、酒石酸を混ぜ合わせてふるっておく。
※酒石酸を加えることで安定して膨らみ、重曹から発生する苦味や独特の香りをおさえて食べやすくなります。

step1
ボウルに卵を入れ、軽くほぐして塩、すりおろしたショウガ、牛乳を加え混ぜる。

step1

step2
ステップ1に粉類を加えて混ぜる。粉気がなくなればシロップを2度に分けて加え、なめらかになるまで混ぜる。

step2

step3
型に生地を半分流し、ショウガの砂糖漬けの半分をのせる。さらに残りの生地を流して残りのショウガの砂糖漬けを表面にのせる。

step3

step4
170℃のオーブンで約1時間焼く。途中表面に膜が張ればナイフで切り込みを入れる(約20分後)。焼き上がれば型から外し、すぐにラップでくるむ。

step4

たべごろと保存方法

粗熱がとれ、少し温かいくらいが柔らかく、香りもよくおすすめです。
ラップに包んだまま常温で保存。2~3日中にお召し上がりください。

完成

素朴な味わいのワッフルに、八重の好物のイチゴとアイスクリームスを添えて・・・。
イチゴも明治時代には、最先端の果物でした。

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