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~西郷隆盛のかるかん~より

かるかん

レシピ監修 菓匠 雅庵 皆川 典雅

西郷隆盛の好物だったかるかん。山芋を使った体にも優しいお菓子です。
今回は西郷さんが食べていた頃のかるかんに近いレシピを再現。
中にあんこを入れた かるかんまんじゅうもご紹介します。

【初回放送】2018年3月12日

かるかん

材料 さあ、はじめましょうか!

かるかん 4個分 かるかんまんじゅう 6個分
すり芋 100g 今回は長芋を使用
グラニュー糖 150g  
75g  
上新粉 95g  
こしあん 72g(1個12g)  
<飾り用>
色粉(ピンク) 適量 液体のもの

味わいのキメテとかまどのオキテ

キメテふわふわ もちもち きめ細やかな白い肌

オキテ1コシを抜かすな!

オキテ2空気を抜いて なめらかお肌

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作り方

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準備

【かるかんを蒸す型枠を作る】
■牛乳パックを3cm幅で輪切りにし、内側にラップを敷きこむ

かるかんを作る

step
芋を洗い、包丁の背で皮をむく。その際、ヒゲやくぼんだ黒い部分を丁寧に取り除く。
※水道の水を流しながら作業すると皮が残らずやりやすい。

step1

step2
芋をおろし器に軽く押しあて、大きく円を描くようにすりおろす。
※力を入れると芋の大きなかけらが入ってしまうので注意。

step2

step3
グラニュー糖を3回に分けて加え、混ぜる。

step4

step4
水を一気に加え、コシを保つよう、ゆっくり混ぜる。
※最初のうちは水と芋がなじまないが、ここで早く混ぜるとコシがなくなってしまう。なじむまで一定のペースを守るのがポイント。

step4

step5
上新粉を一気に加え、練らないように混ぜる。生地をすくい上げて、ダマがないか確認する。

step5

step6
蒸し器にクッキングシートを敷き、あらかじめ輪切りにし、ラップを敷いておいた牛乳パックを並べる。

step6

step7
ステップ5の生地を牛乳パックの7分目(1個あたり 75g)まで注ぐ。

step7

step7
蒸し器で20分蒸す。蒸し上がり後、ラップの端を持ち上げて型から出し、粗熱を取る。

step8

かるかんまんじゅうを作る

step1
ビニール袋にかるかんの生地を入れ、その角を直径5mmほどに切り落とし、絞り袋にする。

step2

step2
生地を絞り、おちょこに10gほど(ティースプーン1杯 ほど)入れる。

step2

step3
約4~5分間蒸す。

step4
蒸している間にこしあんを丸めておく。

step05
ステップ3が蒸しあがったら、その上に丸めたこし あんを入れ、こしあんを包むように生地を絞る。
※すき間ができないように生地を入れること。

step5

step06
蒸し器に入れ、底を軽く打ちつけて生地の空気を抜く。20分蒸す。

step5

step07
蒸しあがったら器に入れたまま粗熱を取り、冷めたら型から取り出し、完成。

step5

step08
飾りをつける場合は、色粉を綿棒やつまようじにつけ、好きな模様を描く。

step5

たべごろと保存方法

なるべく早めにお召し上がりください。保存は冷凍で10日程度可能。解凍は常温で。
完成
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