天才たちの十三夜スイーツ
夏目漱石、内田百閒、南方熊楠、3人の天才たちが愛したスイーツを、お月見のお供え物風にアレンジしました。
お月見はだんごが定番なんて思わないで、いつもとはちょっと違ったスタイルのお月見パーティーはいかが？
 |
 「夏目漱石のようかん」レシピ |
変わり型に流し込んだようかん
液体状のようかんを流し缶ではなく、シリコン製のチョコレートの成型の型等、好みの形の容器に流し込み、常温で冷やして固める。 |
|
型抜きで成型するようかん
常温で固めたようかんを、クッキー型など好みの形状で型抜きをする。 |
|
茶きん型ようかん
液体状のようかんを一口大の大きさに、ラップに流し込む。周囲から茶きん状に包み、上部を輪ゴムなどで止め、常温で冷やして固める。 |
|
 |
 「内田百閒のシュークリーム」レシピ |
手作りでも、市販品でも一口サイズのシュークリームを大きめの器に、ピラミッド状に重ねて月見だんご風に並べる。 |
|
 |
 「南方熊楠のあんパン」レシピ |
あんを包み、成型、発酵後の生地に、市販の甘ぐりを中央に置き、焼く。 |
|
様々な形のようかん。おだんご風に盛りつけたシュークリーム。真ん中にくりをあしらった、あんパン。
少しの工夫で味も雰囲気も変わります！
