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監修 辻製菓専門学校 金澤 賢吾 先生
樋口一葉が半井桃水にご馳走してもらったおしるこを参考に「女性をとろかす(うっとりさせる)おしるこ」を金澤先生に監修いただいた番組特製のレシピです。
■ゆで小豆を作っておく。 ■備長炭をおこしておく。
鍋にゆで小豆、分量の水、黄ざらめ糖を入れる。
ステップ1を火にかけて沸騰させ、アクを取る。 (※アクを取ることで、あっさりとした味になる。)
ステップ2のアクが取れれば、常温で一晩おく。 ※一晩おくことで、豆の芯まで糖分が浸透する。
ステップ3を再度沸騰させ、火を一旦止める。くず粉を分量の水で溶き、茶こしでこしたものを、鍋に回し入れる。
ステップ4を再び沸騰させ、艶が出るまで沸騰させる。 ※くず粉はしっかり火を通さないと粉臭さが残る。
切り餅を水にくぐらせ、しっかり熱した網に置く。 ※ 餅を水にくぐらせることで、火通りが良くなる。 ※ オーブントースターでも可。
何度も裏返しながら、焼き目がつくまで、色よく焼く。 ※網をあらかじめ熱しておくと、餅がつきにくくなる。
あらかじめ、鍋を温めておき、道明寺粉を入れる。
均等に色がつくように、たえず、鍋を振りながら、きつね色になるまで香ばしく煎る。
鍋に分量の水、グラニュー糖を入れ、火にかけて沸騰させ、シロップにする。
ステップ1を冷水で冷ます。
ゆずの表皮を、おろし金ですりおろす。ゆずの果汁と、ゆずの表皮を2に加え、容器にうつす。
ステップ3を冷凍庫に入れ、固まったらフォークでかき混ぜる。再び冷凍庫に入れ、また固まってきたらフォークでかき混ぜる。固まったら混ぜるという作業をくり返し、みぞれ状に凍らせる。
器に焼き餅を入れ、しるこをよそい、あられを適量かけて食べてください。 少し残しておいたところへ、ゆずのシャーベットをかけて食べてください。 そうすると、後味がさっぱりして、2倍楽しめます。 さあ、召し上がれ!
あつあつで柔らかい「焼き餅」とあられのトッピングが香ばしい。
付け合わせの「ゆずシャーベット」があの日の雪を思わせます。
男と女の心をとろかす「おしるこ」のパワー。