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イギリスグランマのフルーツケーキより

フルーツケーキ

監修 エコール 辻 東京 百野 浩史 先生
ドライフル―ツとスパイス、洋酒をたっぷり使い、手間暇かけてつくるこのケーキは、イギリスでは、祖母から母へ、そして娘へと受け継がれる家庭の味。

【初回放送】2011年11月5日

フルーツケーキ

材料 さあ、はじめましょうか!

◆ 分量:20センチの丸型1個
材料 分量 備考
カリフォルニアレーズン 175g  
サルタナレーズン 175g  
カレンズレーズン 175g  
オレンジピール 50g  
レモンピール 50g  
ドライクランベリー 50g  
ドライチェリー 50g  
ラム酒 大さじ3 ドライフルーツ用
小麦粉(薄力粉) 150g  
アーモンドパウダー 25g  
バター(食塩不使用) 225g  
ブラウンシュガー 225g  
4個  
ナツメグ 小さじ 1/4  
シナモン 小さじ1  
クローブ 小さじ 1/4  
ジンジャー 小さじ 1/4  
小さじ 1/2  
小麦粉(薄力粉) 50g ドライフルーツ用
アーモンド 50g  
クルミ 50g  
ラム酒 適量 フィーディング用 ※

かまどのオキテ

オキテ1愛情を込めて時間をかけて作る

オキテ2香りを逃さず封じ込める!

かまどのオキテ1

かまどのオキテ2

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作り方

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ドライフルーツの下準備

step1
レーズンをお湯にくぐらせ、水気を切ってボールへ入れる。

step1

step2
オレンジピール、レモンピール、ドライクランベリー、ドライチェリーもボールに加えラム酒をかけて一晩おく。

step2
生地を作る

step3
ホールのナツメグをすりおろす。

step3

step4
小麦粉に、ナツメグ、ジンジャー、クローブ、シナモン、アーモンドパウダー、塩を加えてふるいにかける。
(※スパイスの香りが生地にまんべんなく広がるコツ)

step4

step5
ボールに、バター、ブラウンシュガーを入れて泡立て器でふわふわになるまですり合わせる。

step5

step6
溶き卵を少しずつ加えてよく混ぜる。

step6

step7
ステップ4ステップ6のボールに加え、ゴムべらで小麦粉が見えなくなるまで混ぜる。

step7

step8
ドライフルーツに小麦粉50gをまぶす。
(※ 焼き上がりにドライフルーツが生地全体にひろがるコツ)

step8

step9
ステップ7のボールに、ドライフルーツ、粗くきざんだアーモンドとクルミを加えてさらに混ぜる。

step9
 
焼く

step10
型にバターを塗り、クッキングシートを敷く。

step11
型に生地を流し入れる。中央をくぼませるように入れると焼き上がりがきれいになる。

step11

step12
150℃に温めたオーブンで2時間焼く。

step12
 
仕上げ

step13
ケーキを型から出し、冷ます。

step13

step14
はけを使ってラム酒を塗る。この作業をフィーディングと呼ぶ。
フィーディング(feeding)とは、英語で「餌(食事)を与える」という意味。ここでは、ラム酒をケーキに染み込ませることを指します。こうすることで、風味が豊かになり、また保存性が高まります。

step14

step15
ケーキをラップに包み、缶に入れて冷暗所で熟成させる。
※保管は「高温多湿」を避け、特に梅雨時や夏場は注意して下さい。

step15

step16
週に一回、フィーディングをする。
およそ1か月、熟成させると食べごろ。

イギリスの人々に長年愛され続けてきた「フルーツケーキ」。
おもてなしの気持ちを伝えるための特別なスイーツです。

動画イメージ

ラム酒をたっぷり含んだフルーツケーキは、作るのも食べるのも、じっくり時間をかけます。熟成していく過程も味わうのです。

動画イメージ

イギリスでは結婚式に出席できなかった人に、後日ウエディングケーキを配り、幸せのおすそ分けをする習わしがあります。

動画イメージ

客人へのおもてなしの心や、人が集う時間を大切にするような人になって欲しい。

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