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おさらい

「夢のオフィスツアー 大ヒットプラモデルの最先端技術に迫る!」

2012年1月7日放送

今回は大人気企画「夢のオフィスツアー」第6弾。訪問したのは大手玩具メーカー「バンダイ」のオフィス兼工場。ここで作られているのは、アニメ「機動戦士ガンダム」をモチーフにしたプラモデル。世界で4億個以上を売り上げた大ヒット商品なんです。そこで今回、商品の開発や設計など、普段はめったに見られない製造の現場を徹底紹介!大ヒット商品を生み出す最先端技術のヒミツに迫ります。
ゲスト:土田晃之さん(タレント)

大ヒット商品の仕掛け人「企画開発チーム」

最初に訪ねたのは、商品のアイデアをまとめ上げるセクション、企画開発チーム。
 ここで出会った西澤純一さんは、数々の大ヒットプラモデルを開発してきた“ヒットメーカー”。西澤さんのアイディアで生み出されたのが”クラッチ構造”と呼ばれる仕組み。“クラッチ構造”とは、プラモデルが武器などを持ってポーズを決める際、重力で腕などが落ちてこないよう固定出来る構造。車のクラッチから着想を得た西澤さんのオリジナルのアイデアなんだそう。


架空のキャラクターを立体化する「設計チーム」

続いて訪ねたのは「設計部」。開発部の商品アイデアを元に、設計図を書く部署です。
ここで出会ったのはは4年目の若手、山上篤史さん。
設計で大変なのは、2次元のアニメーションを3次元の立体にすること。原作アニメのイメージを壊さない美しい立体に設計するため、山上さんが参考にしたのは実際の“戦闘機”や“レーシングカー”。すみずみまで観察することで、実際の設計デザインに応用しています。世界トップレベルのプラモデル設計作業を見せてもらいました。


匠の技ここにあり!“金型チーム”

続いてはプラモデルを生み出す工場へ移動。プラモデルは“金型”に材料を流し込むことで出来上がります。
“金型チーム”で出会うのは、この道30年というベテランの佐野広幸さんと愛弟子の井口諒さん。わずかでも削りが狂うと、「バリ」と呼ばれる不良が出るため、1000分の1ミリレベルの緻密な調整が必要となります。修正作業を繰り返すことで、接着剤もヤスリも必要ない最新プラモデルができるんです。


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