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おさらい

「先輩 vs 後輩 涙のキズナ編」

2010年7月18日放送

 2回シリーズで送る「先輩vs.後輩」。後編は信頼関係を築くための“涙のキズナ編”。引き続きゲストには精神科医の名越康文さんをお招きしました。
 スタジオでは「飲み会で話す内容」に先輩と後輩の間で大きな食い違いがあることが判明、先輩・後輩の本音トークを通し、よりよい関係づくりのための「飲み会」を考えていきました。
 さらに後輩の信頼を獲得するために熱血センパイ社員が考案した戦略型飲みニケーション「飲み会3回法」を完全密着!みなさんもぜひお試しを!?



飲み会での話題 「先輩が話す内容」「後輩が聞きたい内容」

番組のアンケート調査によると、「先輩・後輩の飲み会」で「先輩が話している内容」と「後輩が聞きたい内容」には大きな食い違いがあることが判明。

先輩が実際にしている話題は・・・
「世間話」(72%)、「プライベートの話」(52%)など、仕事と関係のない話が中心。
一方、後輩に対しての「仕事のアドバイス」は23%にとどまりました。

ところが!後輩からは・・・
「飲みに行ったときにしかできない話がある」「先輩の過去の経験談を聞きたい」など
飲み会でも「仕事の話」を聞きたい、という声が多く上がり「仕事のアドバイスを聞きたい」という後輩社員は41%。
一方、「世間話」「プライベートの話」など、仕事と関係のない話は先輩と比べると大きくダウンしていたんです。

後輩の信頼をつかむ「飲み会3回法」

先輩社員・森山滋光さんが後輩からの信頼をつかむため、独自に考えだした「飲み会3回法」に完全密着。その全貌とは・・・

「1回目の飲み会」
【シチュエーション】歓迎会などイベントとして行われる大勢での飲み会
【キャラ設定】おもしろキャラとなり、盛り上げ役や仕切り役になる
【ねらい】後輩からの注目を集めることで自分に関心を持ってもらう

「2回目の飲み会」
【シチュエーション】2~3人ほどの少人数での飲み会
【キャラ設定】まじめキャラとなり、後輩への質問に徹する
【ねらい】後輩のことを深く知るとともに「話を聞いてくれる先輩」ということをアピールする

「3回目の飲み会」
【シチュエーション】1対1の飲み会 後輩が「悩んでいる時」に誘うのがポイント
【キャラ設定】まじめキャラとなり、後輩の悩みに解決策を示す
【ねらい】解決策を持っている「頼れる先輩」をアピール!

さらに森山さんには「前向きな飲み会」にするために「人に対するグチには同調しない」というルールも。後輩が飲み会でこぼしたグチにどんな対応をするのでしょうか?

名越康文さんに聞く「先輩らしくなるためには・・・」

「先輩として成長するために、どうすればいいのか。実は、多くの人は『演技』から入っているのだと思います。『先輩』というもう一つの名刺を持つように、先輩という役割を演じる、ということです。
『演じる』ということを嫌がる人も多いとは思います。しかし、先輩として自分はどんなふうに演じたらいいのかを考えることで、だんだんと「先輩」という人格ができてくる、そんな風に思います。」