2010年6月13日放送
これまで3回にわたって放送してきた「目からウロコの整理術」。若手社員や専門家からの様々な整理整頓のノウハウを伝えてきた。今回、それらのノウハウを改めて厳選、項目別に分けて24分にリミックス!この4月の放送回に出演した「片づけ士」小松易さんのワザも詳しく紹介します!

ビジネスコンサルタントの吉山勇樹さんによる、机まわりの整理術です。

『 吉山式整理術 3つの箱 』
分類は3つのみのシンプルな整理法
「必要」・・・保管すべき資料⇒定期的にファイリングorスキャンしてパソコンに保存
「避難所」・・・とりあえず入れておく箱
「不要」・・・廃棄・シュレッダー待ちの資料
ポイント:たまりがちな「避難所」を空にするための「整理タイム」を週1回など定期的に設けて!
『新・整理術 L⇒R収納術 』
(1)手にした書類はすべてクリアファイルに入れる
(2)クリアファイルに「日付」「タイトル」を記入
(3)新しく手にした書類・再利用した書類は棚の左に入れる
⇒あまり使っていない書類ほど右にスライドする
⇒処分やファイリングは右の書類から行う
長津裕子さんの仕事は、文書管理を改善するアドバイスを企業向けに行うこと。
文書管理の専門家、長津さんの整理術です。
(1)ファイルの名前には独自のルールがあります。日付、アンダーバー、そして内容の順番です。
こうすればプロジェクトのファイルは自動的に時系列で並びます。
先頭についた日付をたどれば、すぐに目的の資料が見つかる仕組みです。
(2)クライアントに提出した資料には、ファイルの内容名の前に黒丸を付けます。
問い合わせがあった時は、黒丸をつけたファイルだけ見れば、すぐに対応できます。
(3)複数のメンバーで使う共有フォルダにも工夫があります。 ここでも数字が重要です。
フォルダの前には必ずナンバリング。
こうすれば作ったフォルダの順番が入れかわる事はありません。
重要な契約書などは、一番上に来るように「00」、
一時的に保管したい資料は一番下の「99」など、番号次第で文書の位置をコントロールできるのです。
「簡単なルールでもいいので、自分で必ずこうしよう、というルールを作ると整理しやすいと思います。」
オフィスの机まわりの整頓のノウハウを伝授したのは「片付け士」の小松易(やすし)さん。
これまでおよそ50の企業での指導歴がある、片付けのプロです。
(1)引出しの使い方。
引出しには、それぞれ入れるものが決まっています。
1段目、2段目は文具や小物。そして、3段目が書類。 「定位置」を決めてモノを配置することが、常にキレイを保つ第一歩です。
(2)引出の中の整頓の仕方。
引出の中でも、定位置づくりが重要。
手前から、使用頻度の高いモノから順に置きましょう。