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おさらい

「デキる社員のノート術」

2010年5月16日放送

 いつも身近に使っているのに、イマイチ使いこなせない・・・。そんな悩みを持つ人の多い“ノート”の使い方。
そこで今回は「デキる社員のノート術」と題して、結果を残す社員のノートの使い方を特集。“レイアウト”や“使い分け”など様々なワザを紹介しつつ、初心者でもすぐ使える“便利ノート”も紹介。ゲストに上原美優さんを招き、上原さんのノートやアンジャッシュのネタノートも特別公開。


ノートがうまく使えない・・・

この春入社の新人営業ウーマン 島田菜々絵さんの場合

内容すべてを書こうとして、アレコレびっしり書き込みがち。
その結果、あとで読みづらく、見返しても要点が分かりにくいので上司への報告などで大事な情報を見落とすことも・・・。

ノート術(1)年間売上20億円を生むノート
カタログ通販商品会社でミセスファッションの企画を担当する瀬尾綾夏さんは、3年連続で年間20億円を売り上げる「デキる」社員。
その秘密は自分なりの工夫を凝らしたノートです。

⇒「余白をたっぷり作る」
気になったファッションなど、アイデアをノートに書きとめる際、瀬尾さんはあえて余白をたっぷりと作ります。
あとで、ノートを見返したときに、たっぷりある余白に感じたことや新たなアイデアを、どんどん書き足していきます。
「ぎちぎちに書くと、後で見ようという気が起きないんです。そういう意味では余白が大事なんです。」と瀬尾さん。

⇒「新たな発見は”吹き出し”で」
ノートに書くときにも、ちょっとした工夫が。
自分なりに発見したことなどは、コメントを「吹き出し」で表現。
後で見直すとき、一目で見分けられるんだとか。

ノート術(2)使い分けでアイデアを漏らさない
メーカー勤務のかたわら、自らノウハウを磨いて本も出版したという美崎栄一郎さん。
達人と呼ばれるそのワザを、披露してくれました。

⇒メモノートと母艦ノート
常時携帯する小さな「メモノート」は、アイデアやメモを書き留めるときに使います。
もう1冊は「母艦ノート」。
メモの情報の中から必要なものを落とし込み、仕事に生かしていきます。

美崎さんのノート術

「母艦ノート」は少し大きめのA5サイズ。
時系列で使います。
メモや資料をそのまま貼って使うことも。
書き写す時間を節約できるのもメリットです。

効果的なのは、「ふせん」の利用。
その仕事をやらなければならない締めきりの日をふせんに書き、ノートに貼るのが美崎さんの工夫。
締め切り日を視覚化して、仕事の漏れを防ぎます。

⇒「過去ノートはスマートフォンに入れる」
アイデアや経験が記録された過去ノートが突然必要になるときに備えて、過去のノートの内容をスマートフォンで写真を撮って保存。
こうすれば外出先でも閲覧OK。

(3)上原美優さんのノート術
落ち込んだ時などにイラストを描く。
上原さんにとって、心の風景を記録するノートでもあるそうです。

上原+イラスト 夕日のイラスト 家族からの励ましのイラスト
上原+イラスト 夕日のイラスト 家族からの励ましのイラスト

(4)ノート術 番外編
便利ノート大集合

東大生のノートを
調査して作られたノート
余白ノート 会議で使いやすいノート パレット型ノート
東大生のノートを調査して作られたノート 余白ノート 会議で使いやすいノート パレット型ノート
文頭をそろえやすく
図形や線も書きやすい。
ページごとに余白があり
キーワードや見出しをつけやすい。
議事録・キーワード・要約や
結果の3つにスペース分けされ、
書くだけで見やすいノートができる。
片手でも固定できるので、書きやすい。
大人数 打ち合わせノート 水にぬれても書けるノート
東大生のノートを調査して作られたノート 余白ノート 会議で使いやすいノート パレット型ノート
円卓などでの打ち合わせで最大8人まで同時に議事録が書ける。
1枚にまとまるので便利。
耐水性の高い樹脂性なので、水性ペンでなければ、水にぬれても消えにくい。
鉛筆でも、濡れたままでも書けるので、お風呂や雨の屋外でもメモできる。