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おさらい

「突撃!夢のオフィスを探せ」

2009年6月7日放送

スタジオを飛び出し、最先端のオフィスを突撃する「夢のオフィス探検ツアー」。ヒットを連発する広告代理店の職場は、元ボーリング場でSF映画さながらの大空間。そこで発見した奇妙な小屋の謎に迫る。若者に人気のITベンチャーの職場には、すぐマネできるチーム力や効率アップの工夫が満載。ゲストの優木まおみも大満足の無料の癒やしスポットとは? ふだんは見られないあこがれのオフィスを訪ね、仕事のヒントを探していく。

オフィスを変えて効率アップ!

~静岡・自動車部品メーカーの例~

静岡県にある自動車部品メーカーでは、以前は工場に併設されたプレハブで 社員が働いていました。しかし、3年前オフィスを立て替え。吹き抜けのオフィスに生まれ変わりました。 全ての部署の社員が仕切りのないワンフロアで働くことで、他部署とのコミュニケーションが深まりました。

それ以外にも休憩時間、外を眺めながらリラックスできるテラス席や、ソファ席などのリフレッシュ空間も充実。 極めつけは、集中して仕事をしたいという社員のための一人用の集中ブース。山を眺めながら、仕事に打ち込めます。

オフィス環境が改善されたことで、社員の効率も 大幅アップ。
提出される開発企画の案件は3倍に増えたといいます。

最新オフィスのキーワード

(1)フリーアドレス
社内のどの席でも自由に移動して仕事ができるシステム。
社員同士のコミュニケーションが活発になる上、同じ場所で働き続ける閉塞感も少なくなるそう。

(2)グリーンオフィス
社内のデスク周りに観葉植物などを置くことで 社員のストレスを軽減。
リフレッシュして働ける効果が期待できるといいます。

(3)色別の会議室
アイディアを出したいときは緑、真剣に議論を交わしたいときは赤など、目的別に会議室の色を分けます。
視覚的な色の効果により、社員のモチベーションアップにもつながるそう。

(4)ハニカム構造
職場のデスクを蜂の巣のように6角形に配置し、 内側に小さな打ち合わせテーブルを置きます。
そうすることで、普段は自分の 仕事に集中できる上、振り向くだけですぐ打ち合わせもできるという一石二鳥の効果があります。

(5)ホワイトボード活用
最近は会議室の壁が全面ホワイトボードとして使用可能なオフィスなど、ホワイトボードの活用法に一工夫を加える会社も多くあります。
アイディアや議論の内容を書き出すのはもちろん、チームの社員全員が付箋紙に今やっている仕事と今後やるべき仕事を書いて貼り、互いに共有することで効率をアップさせる企業など、さまざまな活用法が行われています。