解説アーカイブス これまでの解説記事

キャッチ!世界のトップニュース「特集・ワールドアイ」

「映画を通じて難民問題を考える」(キャッチ!ワールドアイ)

二村 伸  解説委員

難民をテーマにした世界のすぐれた映画を集めた「難民映画祭」が9月17日から始まります。映画を通じて難民問題への理解を深めてもらおうと、UNHCR・国連難民高等弁務官駐日事務所が11年前から開催していますが、世界の難民や国内避難民が戦後最悪の6500万人に達し、ヨーロッパでは多数の難民が流入し大きなニュースになっただけに、映画祭への関心も高まっています。

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ラオスで開かれたASEAN=東南アジア諸国連合の首脳会議は南シナ海の問題をめぐって法的拘束力を持つルールの策定に向けた交渉の加速化で合意しましたが、中国の主張を否定した国際的な仲裁裁判の判断について踏み込んだ議論は行われませんでした。
その背景には、当事国フィリピンの外交の選択があります。

(中国接近外交の背景)
先週マニラで、国際交流基金の主催で日本とASEANのメディアフォーラムがあり、ヤサイ外相が各国の報道機関の代表と懇談の場を設けましたので、直接話を聞いてきました。
発言の一部をご紹介します。

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【リード】
トルコでは、7月15日のクーデター未遂事件後、
エルドアン政権が、
首謀者と断定するイスラム教指導者ギュレン師の支持者に対する徹底的な摘発を進め、
欧米諸国との軋轢が生じています。
一方、対立していたロシアとの関係を修復し、シリア領内に越境攻撃を行っていて、
国際関係に影響や変化が出ています。この問題を考えます。

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「アフリカ開発と日本の役割」(キャッチ!ワールドアイ)

道傳 愛子  解説委員

(山澤)
特集です。 今月27日からケニアの首都ナイロビで、日本が国連や世界銀行と共催し、アフリカ諸国の首脳が一堂に会する「TICAD」アフリカ開発会議が開催されます。
アフリカは豊富な天然資源に恵まれ、10億人の巨大市場への成長が期待されていますが、今も3億人以上が1日1点9ドル以下の貧困ライン以下での生活を強いられています。
開発ために日本はどのような支援ができるのか、考えます。

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「トルコ クーデター未遂の影響」(キャッチ!ワールドアイ)

出川 展恒  解説委員

【冒頭映像】
今月15日、軍の一部によるクーデター未遂事件が起きたトルコ。
エルドアン大統領は、非常事態を宣言したうえで、
対立するイスラム教の指導者を首謀者と断定しました。

軍人など1万5000人以上を拘束したほか、
公務員6万人以上を解任するなど、
反対派の徹底的な摘発と一掃に乗り出しています。

エルドアン政権の強権的なやり方に欧米諸国は懸念を示しています。
中東とヨーロッパの安定のカギを握るトルコの今後を考えます。
 
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ロシアの経済政策の責任者 ウリュカエフ経済発展相が日ロ首脳会談の準備のため今週来日、大統領の訪日に向けて、経済協力の深化に強い意欲を示しました。
ウリュカエフ氏「ソチ首脳会談は最近停滞していた経済関係の転換点となった」

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「揺れる難民問題 欧州と日本」(キャッチ!ワールドアイ)

二村 伸  解説委員

迫害や紛争によって強制移住を強いられた人は去年末時点で6530万人、過去最悪の記録でした。ヨーロッパに向かう難民はいぜん後を絶たず、収束の兆しはいっこうに見られません。このほど来日したUNHCRのクレメンツ副高等弁務官へのインタビューをもとに難民問題の解決に向けて世界、そして日本は何ができるのかを考えます。

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南シナ海をめぐり、フィリピンが申し立てた国際的な仲裁裁判で、裁判所は、中国が南シナ海のほぼ全域に管轄権を主張しているのは、「法的根拠がなく、国際法に違反する」という判断を示し、フィリピンの主張を全面的に認めました。

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「相次ぐ大規模テロ ISの逆襲」(キャッチ!ワールドアイ)

出川 展恒  解説委員

先週以来、トルコのイスタンブール、バングラデシュのダッカ、
そして、イラクのバグダッドなど各地で、
過激派組織IS・イスラミックステートによると見られる大規模テロが
立て続けに起きています。
いずれも外国人や市民が大勢集まる場所を狙ったテロで、
おびただしい数の犠牲者が出ました。
ISはイラクとシリアで支配地域を大幅に失うなど劣勢に立たされ、
戦略を転換しているのではないかと見られています。
相次ぐ大規模テロの背景と、対IS作戦の課題を考えます。

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ロシアのサンクトペテルブルク国際経済フォーラム。今年はフォーラムのための新たに建設された大規模パビリオンで開催されました。欧米の大企業のトップがサンクトペテルブルクに集まりました。
プーチン大統領が自ら出迎え関係改善を呼びかけました。
さらにこの秋のウラジオストクでの経済フォーラムに向けて日本にも注げられています。
ガルシュカ極東発展相「安倍総理のウラジオストクフォーラム参加は心から歓迎する」
大規模経済フォーラムの裏にあるロシアの戦略とは。

石川一洋解説委員とお伝えします。

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