解説アーカイブス これまでの解説記事

時論公論 「日銀 苦渋のマイナス金利導入」

今井 純子  解説委員

日銀は、29日、新たな金融緩和に踏み切りました。これまでの大規模な金融緩和に加えて、銀行が日銀に預けるおカネの一部について、金利をマイナスにするという内容です。極めて異例と言える対応で、多くの人が驚きをもって受け止めました。このマイナス金利導入の背景と今後の課題について考えてみたいと思います。

j160130_00mado.jpg

【続きを読む】

くらし☆解説 「コウノトリ放鳥10年 共生への課題」

土屋 敏之  解説委員

◇ひとたび日本の空から姿を消したコウノトリを人工的に繁殖させて放鳥する取り組みが
始まって十年、飼育や放鳥は軌道に乗った一方で課題も見えてきた。

k160129_1.jpg

【続きを読む】

ここに注目! 「甘利氏辞任、政権に打撃」

安達 宜正  解説委員

甘利前経済再生担当大臣が建設会社から大臣室などで現金を受け取ったことを認め、閣僚を辞任したことを受けて、後任には自民党元幹事長の石原伸晃氏が就任しました。安達宜正解説委員です。

c160129_0.jpg

アナ)甘利前大臣の辞任、どう受け止められていますか

【続きを読む】

労働政策研究・研修機構主席統括研究員 濱口桂一郎

 昨年8月女性活躍推進法が成立しました。世界経済フォーラムのジェンダーギャップ指数で見ると、2015年には145か国中101位という状況です。日本の女性はなぜこんなにも活躍していないのでしょうか。実は欧米諸国だって、ほんの数世代前に遡れば頑固な男性優位社会でした。欧米で男女平等法ができたのは1960~70年代に過ぎませんし、法律の条文で見る限り、日本も欧米諸国に比べて遜色ないのです。ここには何か、女性の活躍を阻害する要因が日本の社会に働いているに違いありません。

【続きを読む】

時論公論 「甘利大臣辞任 政権運営への影響」

島田 敏男 解説委員 / 太田 真嗣  解説委員

甘利経済再生担当大臣は、自らの事務所が千葉県の建設会社から現金を提供されたなどと報じられた問題について記者会見し、現金を受け取った事実を認めました。
その上で、この問題が安倍総理大臣の政権運営に支障を及ぼす事態は避けたいとして、閣僚の辞任を表明しました。
太田解説委員と共に、甘利大臣の辞任がもたらす今後の安倍政権への影響について考えます。

j160129_mado.jpg

【続きを読む】

キャッチ!インサイト 「革命5年 エジプトはどこへ」 

出川 展恒  解説委員

エジプトでは、25日、「革命」から5年の「記念日」を迎えました。
この革命で、ムバラク元大統領の長期独裁政権が
民主化を求める民衆のデモによって倒されました。
その後、イスラム主義を掲げる「ムスリム同胞団」出身のモルシ元大統領が、
民主的な選挙で選ばれたものの、国政の運営に失敗。
軍の介入で政権の座から追われました。
軍出身のシシ大統領が就任して1年半あまり。
「ムスリム同胞団」は非合法化され、
頻発するテロの影響もあり、経済再建の見通しは立っていません。
革命5年のエジプトはどこに向かうのか、
現地の識者へのインタビューをもとに考えます。

20150128.jpg

【続きを読む】

ここに注目! 「首相の靖国参拝で司法判断は?」

橋本 淳  解説委員

安倍総理大臣が3年前、東京の靖国神社に参拝したことをめぐって、700人余りの市民が「憲法に違反する」と訴えた裁判の判決が28日、大阪地方裁判所で言い渡されます。

c160128_0.jpg

Q:参拝の時には、中国や韓国から批判が出ました。

【続きを読む】

水中考古学者 井上たかひこ

海に沈んだ古代文明、アトランティスやムー大陸の伝説は、いまなお、私たちのロマンや冒険心を、かき立ててやみません。世界の海底には、昔の沈没船や、地震などの災害によって沈んだ海底都市などが、今も手つかずで、多く残されています。昨年も、南米コロンビア沖のカリブ海で、スペインの財宝船が発見されたり、地中海のギリシャ沖では、紀元前からローマ時代までの、多数の沈没船が見つかり、話題を呼びました。
水中の遺跡から、人類の過去の歴史を、研究調査するのが「水中考古学」です。長い沈黙を守り、ひたすら海中に眠り続けてきた、これらの遺跡は、どのような謎を秘め、私たちに、何を語ろうとしているのでしょうか。
想像するだけで、ドキドキします。水中考古学は、学問の域を超え、夢を呼ぶ「冒険の世界」でもあるのです。

【続きを読む】

時論公論 「'地元'の理解は得られたか 高浜原発 再稼働へ」

水野 倫之  解説委員

原発周辺自治体の十分な理解がないまま、2か所目の原発が再稼働へ。
福井県高浜町にある高浜原発3号機は、明日およそ4年ぶりに原子炉が起動。
4月からの電力自由化で競争激化が予想される中、原発再稼働を最優先課題としていた関西電力には、ここまでこぎつけたことへの安堵感も。
一方で、30キロ圏の京都府や滋賀県が遺憾の意を示す中での再稼働。
再稼働を前にどこまでを原発の地元と考え、政府や電力会社はどう対応すべきかについて、水野倫之解説委員。
 
j160128_mado.jpg

【続きを読む】

ここに注目! 「くい問題を機に業界改革は?」

中村 幸司  解説委員

Q:横浜のマンションをきっかけに、杭の施工データの流用が相次いで見つかった問題についてです。
この問題の対策は進んでいるのでしょうか?

c160127_0.jpg

A:専門家によるこれまでの検証で、いまの建設業界には「構造的な問題がある」と指摘されています。
そこで、国土交通省は、2016年1月27日から委員会で新たに検討を始めることにしています。

【続きを読む】

キーワードで検索する

例)テーマ、ジャンル、解説委員名など

日付から探す

2016年01月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
RSS