解説アーカイブス これまでの解説記事

時論公論

「元慰安婦支援財団 理解は得られるのか」(時論公論)

出石 直  解説委員

元慰安婦を支援するための財団が、きょう(28日)韓国に設立されました。
去年暮れの日韓両国の合意に基づいて近く日本政府が拠出する10億円を原資に、元慰安婦の心の傷を癒すための事業が行われることになっています。
しかし、財団の発足を発表する記者会見場には設立に反対する人達が乱入し、財団の理事長が暴漢に襲われて病院に運ばれるなど、混乱の中でのスタートとなってしまいました。
長年にわたって日韓両国間の最大の懸案となってきた慰安婦問題は、果たして解決に向かうのでしょうか。

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「強権化するトルコ 強まる欧米との摩擦」(時論公論)

二村 伸  解説委員

軍の将校らによるクーデター未遂から10日余り、非常事態宣言下のトルコで、粛清の嵐が吹き荒れています。大統領に批判的な人々が次々と処分され、欧米諸国は民主主義の後退に懸念を強めています。

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「障害者施設殺人事件の衝撃」(時論公論)

清永 聡  解説委員

26日未明、神奈川県相模原市の障害者施設に刃物を持った男が侵入し、19人が死亡する事件が起きました。日本の犯罪史上まれにみる被害の大きさです。
この事件で今後解明が求められるポイントと、事件が引き起こした影響を考えます。

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「ロシアドーピング問題 IOCの判断と課題」(時論公論)

石川 一洋 解説委員 / 刈屋 富士雄  解説委員

刈屋)この判断は、オリンピックの未来のためにはどうだったのでしょうか?
IOC国際オリンピック委員会は、ロシアをリオデジャネイロ大会から除外することを見送り、厳しい条件付きながらも参加の道を残しました。
今夜の時論公論は、IOCの判断の背景と、今後の課題についてロシア担当の石川委員と考えます。

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「残業時間に上限 検討へ」(時論公論)

竹田 忠  解説委員

働き過ぎ、ニッポン!
先進国で最悪レベルと言われるのが、日本人の長時間労働です。
その長時間労働を減らすために、最も必要とされる対策に政府が、ようやく取り組むことになりました。
事実上無制限となっている残業時間に、ハッキリと上限を決めて制限する、という対策です。
厚生労働省が、近く、有識者による検討会議をスタートさせる予定です。
実現すれば日本の労働時間法制の大きな転換となります。

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「裁判員制度 重い課題」(時論公論)

清永 聡  解説委員

市民が裁判官とともに刑事裁判の審理を行う「裁判員制度」。
その裁判員に元暴力団員らが声をかけ脅したとする事件が起きました。
こうした事件で逮捕・起訴されたのは裁判員制度がスタートして初めてのことです。制度の根幹にも関わるもので、関係者に衝撃を与えました。
8年目に入った裁判員制度。事件から見えた重い課題と今後求められる取り組みを考えます。

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「もう頼れない 中国経済」(時論公論)

神子田 章博  解説委員

中国の4月から6月までの第2・四半期のGDP国内総生産の伸び率が先週金曜日に発表されました。その数字からは、もはや世界経済のけん引役として中国に頼ることができないという実情が見えてきます。

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「"3万年前の航海"日本人のルーツをたどる」(時論公論)

土屋 敏之  解説委員

私たちはどこから来たのでしょうか?
そんな根源的な謎に迫る挑戦が行われました。今から3万年前、人類が日本列島・沖縄の島々に移り住んだ際の大航海を再現し、科学的に検証しようという試みです。
この再現航海、予定通りには進まず、かえって謎が深まったとも言われていますが、その科学的意義や背景を、2つのポイントから掘り下げてみたいと思います。

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「トルコ クーデター未遂 背景と影響」(時論公論) 

出川 展恒  解説委員

■トルコで先週末、軍の一部によるクーデター未遂事件が起き、
世界に衝撃が走りました。
クーデターは失敗に終わり、エルドアン大統領を頂点とするトルコ政府は、
事件に関わったとして、軍人など少なくとも7500人を拘束しています。
そして、大統領と対立するイスラム教の指導者が黒幕だとして、
亡命先のアメリカ政府に身柄の引き渡しを要求しています。
中東とヨーロッパの安定のカギを握るトルコで起きた事件の背景と影響を考えます。

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「熊本地震3か月~中小企業をどう支える」(時論公論)

松本 浩司  解説委員

一連の熊本地震から3か月がたちました。この地震では商店や工場なども大きな被害を受け、中小企業をどう支えるのかが課題になっています。中小企業の支援については東日本大震災からの復興のために、これまでの考え方を大きく変えた、踏み込んだ仕組みが作られました。この仕組みは多くの財源を必要とするためほかの災害でも適用されるのか注目されていたのですが、熊本地震でも使わることになりました。どのような仕組みで、何が課題になっているのかを考えます。

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