2010年03月08日 (月)安藤美姫選手がフリープログラムで使った海外ドラマのテーマ曲のこと


バンクーバー・オリンピックが終わって1週間たちました。

フィギュア・スケートの安藤美姫選手がフリープログラムで使った楽曲は海外ドラマ『ROME(ローマ)』のテーマ曲でした。
カエサルが権力を握るところからアウグストゥスが初代ローマ皇帝の座につくまでを描く壮大な史劇で、人間の裏切り・野望・情熱・愛憎が描かれます。私も大好きなドラマです。

さて、この『ROME(ローマ)』のテーマを作曲した人、誰だかご存知ですか?

その作曲家の名はジェフ・ビール。
実はNHKで放送している2つの海外ドラマも音楽を担当しているのはこのジェフ・ビールなんですよ。

ひとつは『名探偵モンク』。
といってもオープニングテーマ曲のIt's a jungle out thereは別。あれはシンガー・ソング・ライターのランディ・ニューマンの作品ですので。
『名探偵モンク』の第1シーズンではまだニューマンの歌は使われていなくて、今番組の一番最後に声の出演者をご紹介しているところで使っている曲がオープニングテーマ曲でした。
彼はこの曲で、2003年にエミー賞の最優秀メインタイトルテーマ音楽賞を受賞しています。

そしてもうひとつは『アグリー・ベティ』です。
アルゼンチン・タンゴ風の音楽が挿入されていたりして、とても同じ作曲家のものとは思えませんよね。

この二つのドラマの作曲家が同じだということを頭の片すみにちょっと置きながらドラマをお楽しみくださいね。

*『名探偵モンク』の最新、そしてファイナルシーズンの名探偵モンク7
BS2で4月6日(火)午後11時スタートです。

投稿者:YUKI | 投稿時間:10:30

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