2010年02月01日 (月)海外ドラマ春のラインアップと映画『アバター』にある共通点が


↑きょうはこの話題です。

先週、NHKニュース『おはよう日本』でも、映画『アバター』が全世界の映画歴代興行収入1位になったということをお伝えしました。

驚くほど短期間で映画史に残る映画になったこの作品の中にこんなセリフがあります。

「Ladies and gentlemen, you’re not in Kansas any more, you’re on Pandora.」
(諸君、きみたちはもはやカンザスにいるのではない。惑星パンドラにいるのだ。)
ここでいうパンドラというのは新しい鉱物資源を採掘するために地球人が到達した未知の惑星のことです。

春のラインアップでご紹介した2つの海外ドラマにもよく似たセリフが出てくるんです。
ひとつは4月3日(土)夜11時に教育テレビでスタートする
新ビバリーヒルズ青春白書
この第1話の副題が
「We're Not in Kansas Anymore」。
ウィルソン一家がカンザス州からビバリーヒルズにやってくるというお話です。

そしてもうひとつが8月スタート予定の『華麗なるペテン師たち4』
この第1話は、おなじみのペテン師チームがアメリカに上陸し、ハリウッド映画にまつわる一大詐欺計画を遂行するというお話です。
ロサンゼルスに到着したチームの紅一点ステイシーが思わずこう言います。
「I have a feeling we're not in Kansas any more.」。
(なんだかココってもうカンザスじゃないみたい。)

なんでこんなにカンザス州の名前が出てくるかって?
『アグリー・ベティ3』竜巻がカンザスに起こる理由
『アグリー・ベティ2』と『オズの魔法使い』
でご紹介したように、これは映画『オズの魔法使い』に出てくるセリフをもじっているんです。

本当、英語圏の人たちって、『オズの魔法使い』が大好き。
普段の生活からかけ離れた新しい世界に飛び込んだときのワクワク感を表現するときに映画やテレビドラマでたびたび登場するのがこの「not in Kansas any more」なんですね。

そんなことも頭のすみに置きながら、ぜひ二つの新しいドラマをお楽しみください!

投稿者:YUKI | 投稿時間:10:30

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