2009年07月29日 (水)『デスパレートな妻たち4』最終回のこと
『デスパレートな妻たち4』をご覧いただきありがとうございました。
最終回の 最後の場面についてちょっとお話しておこうと思います。
最後の最後のところで、あっとおどろかしてくれましたね。
なんといきなり5年後かよ!!ってつっこみ入れたくなったかたも多いのでは?
アメリカの雑誌『TV Guide』の記事で以前読んだんですけど、『デスパレートな妻たち』の生みの親であるマーク・チェリーは、お話をいきなり5年後に飛ばしてしまうというアイデアを、ドラマ『LOST』を見ていて思いついたんだとか。
『LOST』は島に墜落した飛行機の乗客たちのサバイバル物語ですけど、シーズン3の終わりのほうまで、いつまでたっても島を脱出できないお話が続いていました。ところがシーズン3の最終回で、いきなり島を脱出した数年後にストーリーがジャンプして視聴者をあっと驚かせたのです。
『デスパレートな妻たち』もそれをマネて、お話をいきなり5年後にジャンプさせたというわけ。
ちなみに『LOST』も『デスパレートな妻たち』も、アメリカではABCネットワークで放送されています。
さて、実は『デスパレートな妻たち4』の第14回「幸せの背比べ」にこの<5年ジャンプ>を暗示するスーザンのセリフがあったんですけど、皆さんお気づきになりました?
若くてきれいな妻と再婚して幸せそうな元夫カールを前に、薬物依存症だった今の夫マイクとの将来に不安をおぼえるスーザン。ついついこんなことを言っていたんです。
スーザン「人生、早回しにできてこの先 安泰だって分かればいいんだけど。」
で、人生を早回ししたら、なんとスーザンの隣にはマイクじゃなくて見知らぬ若い男が!?
安泰どころか、ウィステリア通りの住人たちはますますがけっぷち?
投稿者:YUKI | 投稿時間:23:44
