2009年05月19日 (火)『イン・フォーカス』でわかったモンクマニア度正解発表!


ドキュメンタリー番組『イン・フォーカス』(『名探偵モンク6』第7話)はいかがでしたか? 短い時間でモンクのことがよくわかって、おもしろかったでしょう? さっそく前回のブログで問題にした、『イン・フォーカス』のインタビューに登場したモンクゆかりの人々のなかで実は初登場だったキャラクターですが…


2人います(ここですでにハズレてしまった方、残念!)。ひとりは元ベビー・シッターのネイサ・ゴードン。演じていたのは『デスパレートな妻たち』のマクラスキーさん役でおなじみのキャサリン・ジューステン。そしてもうひとりは元教師ティモシー・ヘン(ケネス・ホワイト)でした。
「あれ~、でもキャサリン・ジューストンは絶対前に見た気がするんだけど~」という方、あたなの記憶力はスゴイっ! 実は第1シーズン第19話「容疑者は夢の中」に看護師ステンペル役で出ていました。でもネイサ役ではないので前に出ていた“キャラクター”としてはハズレ。

では、ほかのキャラクターたちは全員わかりましたか? 思い出せなくてムズムズしている方や、途中からファンになったので気になっている方々のために、大サービスでざっと紹介しちゃいます。

【 アンブローズ・モンク 】 第2シーズン第2話「おかしな兄弟」で初登場したモンクの兄。“広場恐怖症”で32年間家から一歩も出ていなかったアンブローズが、7年ぶりにモンクに電話をしてきて兄弟は再会しました。アンブローズを演じているジョン・タトゥーロはこのエピソードでエミー賞ゲスト俳優賞を受賞! アンブローズは第3シーズン第2話「モンクの父帰る!?」にも出てきました。

【 マーシー・メイビン 】 『イン・フォーカス』ではモンクの“ファンクラブ会長”となっていましたが、まあ“自称”です。ストーカーまがいの迷惑ファン。第2シーズン第3話「謎の悲鳴」での初登場時は俳優の熱狂的なファンでしたが、事件解決とともにあこがれの対象をモンクに変更! 第3シーズ第1話「名コンビ誕生」ではすでにモンクへの接近禁止命令が出ていたほど。でもこのエピソードの最後でもうモンクへの熱はさめたようだったのだけど、『イン・フォーカス』を見る限りモンク愛再燃!? それともテレビに出たかっただけ?

【 ハロルド・クレンショー 】 モンクが潔癖ぶりとこだわり具合を長年競い合っている強力なライバル。第2シーズン第13話「シャローナが危ない」で故クローガー先生の待合室で初対面を果たしてから、第2シーズン第22話「占拠された選挙」、第4シーズン第7話「クローガー先生 引退」、第5シーズン第7話「えっ? アイツがヒーロー!?」と、なにかと潔癖ぶりや、クローガー先生との親密度合いなど互いの優劣を争ってきました。クローガー先生亡き後、モンクとは違うセラピストに通っているようですが、さてこれからどうなるやら?

【 レイ・ハリソン 】 第1シリーズ第12話「完全犯罪への秒読み」で、高所恐怖症のモンクが究極の選択でやむをえず乗った飛行機の客室乗務員。どんな客でも対応できると自信満々のベテランでしたが、最後にはモンクにすっかりやられていました。仕事を辞めるほどのダメージだったとは…。演じているのはモンク役トニー・シャルーブの妻ブルック・アダムスです。ブルック・アダムスはこのレイ役以外にも実はちょこちょこと登場しています。第2シーズン第23話「パパになりたい」では被害者の母親役、第4シーズン第13話「モンクの農場を行く」では保安官役で出ていました。

【 ラルフ“ファーザー”ロバーツ 】 第5シーズン第11話「迷える子羊」で出てきたカルト教団のカリスマ教祖。潜入捜査をしていたモンクも洗脳されかかっていました(というか、一時はバッチリ洗脳されちゃってました!)。このときのメインの殺人事件の犯人は別にいましたが、教祖様もしっかり詐欺罪で捕まっていたんですね。

【 アーリーン・ボラス 】 第5シーズン第3話「恐怖のヌーディスト」でルームメイトの女性を殺した犯人。被害者が発見されたのがヌーディストビーチで、裸大っ嫌いのモンクはヌーディストに敵意むき出しで大変でした。

【 ハル・タッカー 】 第4シーズン第10話「モンクに親友」で恋人を殺した犯人。恋人がモンクの元同僚で、証拠隠滅のためにモンク接近! 毎日家に遊びにくるハルに、モンクは初めて親友ができたと喜んでいたんだけど…。ストットルマイヤー警部とか本当の友達がすぐ近くにいるのに、なぜか気づかないモンクなのです。

【 ジミー・ベルモント 】 第4シーズン第13話「モンク農場を行く」でディッシャー警部補の農場主のおじさんを殺した犯人。警察の仕事に自信をなくしたディッシャーが(最初は自殺とされた)おじさんの農場を継ぐと田舎に引っ込んじゃったエピソード(もちろん復帰したので今もいるわけですが)。演じているのは『デスパレートな妻たち』シリーズのカルロス役でおなじみ、リカルド・アントニオ・チャビラです。

【 ジョーイ・クレンショー 】 第5シーズン第7話「えっ?アイツがヒーロー!?」に登場。モンクのライバル、ハロルドのいとこで、遺産をひとりじめするためにハロルドを殺そうとしました。 この回では、高層ビルを登って話題のヒーロー“シスコ・フライ”の正体がハロルドだと判明しモンクは大ショック! ハロルドもずっとヒーロー気取りでしたが、モンク同様、高所恐怖症のハロルドはもちろん本物ではありませんでした。

いかがですか、思い出しましたでしょうか。あっ、そういえばもうひとつ、難易度の高い内輪ネタが入っているって教えましたよね。ヒントは“英語に注目”、わかりましたか? 答えは『イン・フォーカス』のエンドクレジットです。ストーリーに関係ないわりに、終わってすぐのプロデューサーの名前がずいぶんハッキリと映っていましたね。書かれていた名はDAVID HOBERMAN デビッド・ホバーマン。「名探偵モンク」シリーズのエグゼクティブ・プロデューサー/製作総指揮のひとりです。プロデューサーとして映画『交渉人』をはじめ数々の映画やテレビドラマを手がけています。モンクの義理の弟が登場する『名探偵モンク6』第10話「えっ? 弟!?」(BS2 6月8日(月)放送予定)では演出(監督)もしてますので要チェック! 

モンクの知識も深まったところで、まだまだ続く『名探偵モンク6』を思いっきり楽しんでくださいね。

投稿者:ぽこぺん | 投稿時間:23:45 twitterにURLを送る facebookにURLを送る mixiにURLを送る Yahoo!ブックマークに追加 Googleブックマークに追加 はてなブックマークに追加 ソーシャルブックマークについて
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