2009年01月28日 (水)いよいよスタート!『ステート・ウイズイン』オープニングの写真
今日1月28日(水)にBS2で夜11時から始まるイギリス発の政治サスペンスドラマ『ステート・ウイズイン~テロリストの幻影~』。ドキドキハラハラの気になるPRもたっぷり流れているので、楽しみにしていただいている人も多いのではないでしょうか?
『ステート・ウイズイン』の短く簡潔なオープニング映像に映し出されるのは、星条旗の向こうに見えるアメリカ連邦議会議事堂、リンカーンの像、ペンタゴン(アメリカ国防総省)。
単純にドラマの舞台であるワシントンとアメリカ政府を象徴するものを映しているのだと思ったのですが、これがなかなかどうして。ドラマが進むにつれ、この3つの写真がなんだか重みが増していく気がします。
民主主義の象徴である議事堂や、世界最強といえるアメリカの軍事力の中枢ペンタゴン、そして「人民による、人民のための、人民の政府」の演説で有名なアメリカ第16代大統領リンカーン。
国のため、国民のためとはどういうことか? 国を動かしているのは誰か? 民主主義とは? 国を守るための武力行使は避けられないのか? 大国の経済力や影響力に潜むものは?
『ステート・ウイズイン』を見ていると、ふとわき起こってくるこういった(かなり難しい)疑問が、リンカーンが唱えた民主主義、議事堂やペンタゴンで下されてきた(またこれからも下されていく)さまざまなアメリカの決断とオーバーラップし、だんだんとオープニングの3枚の写真に「うむむむ…」となってきます。
『ステート・ウイズイン』はもちろん普通のサスペンスドラマとしても楽しんでいただけますが、最後まで見終わったときに、ついこんなことを考えたり、ほかの人と話し合ってみたくなるドラマです。みなさんもオープニングの写真にだんだん「うむむむ…」となっていくか、わたしの深読みなだけか、そればぜひご覧になってご判断ください!
投稿者:ぽこぺん | 投稿時間:18:28
