2008年12月22日 (月)海外ドラマファン必見のドラマがお正月に登場します!!


間もなく『刑事コロンボ』始まりますね。
コロンボ・タイプの犯罪捜査ドラマがお好きなかたに、ぜひ見ていただきたいドラマがお正月にあります。それは…


正月ドラマ『福家警部補の挨拶~オッカムの剃刀~
【総合テレビ】 2009年1月2日(金)21 :00~22:28  です。

この『福家警部補の挨拶』と『刑事コロンボ』にはいくつか共通点があります。

○最初に犯人が殺人を犯すところからドラマが始まる。
  つまり視聴者には犯人がわかっているけど、捜査中の刑事はわかっていない。
  その刑事がどうやって犯人を割り出していくかが一番の見どころ。

○犯人がひとかどの人物
  コロンボが対決するのは、弁護士や企業経営者、芸能界のスターなど、富と権力と名声をもつ人たち。福家が今回追いつめるのは名の知れた大学教授と、これまた社会的地位の高い人物。

○刑事が一見、もっさりしている。
  コロンボも福家も見かけはさえない。こんな人が犯人を追い詰められるの?と視聴者は心配になると同時に、なんだか親しみを感じてしまう。

○トリックのささいな穴を見つけて犯人を追いつめる。
  主人公は他の刑事たちが見落としていた、犯罪トリックの “ほころび”を見つけて、犯人を追いつめていく。

ところで、タイトルにある「オッカムの剃刀(かみそり)」って聞いたことがありますか?
オッカムというのは中世の哲学者ウィリアム・オッカムのこと。
映画『薔薇の名前』でショーン・コネリーが演じたバスカビルのウィリアムのモデルとなった人物です。

では「オッカムの剃刀」とは一体どういうことなのか、
それは『福家警部補の挨拶』の中でちゃんと解説されますから、詳しくはドラマをご覧いただくとして、実はこの「オッカムの剃刀」という言葉は、さまざまなアメリカ・ドラマにも出てくるんですよ。
例えば、
『CSI:科学捜査班』
『NUMBERS 天才数学者の事件ファイル』
『Dr. HOUSE』
『ヴェロニカ・マーズ』
など、謎解きタイプのドラマで登場人物たちが口にしたりしています。

つまり「オッカムの剃刀」とは、アメリカ・ドラマのファンにとっては重要なキーワードなんです。
『福家警部補の挨拶』を見て、これを機会にぜひ覚えてくださいね。
主演は永作博美さんです!

投稿者:YUKI | 投稿時間:11:25 twitterにURLを送る facebookにURLを送る mixiにURLを送る Yahoo!ブックマークに追加 Googleブックマークに追加 はてなブックマークに追加 ソーシャルブックマークについて
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