2008年07月29日 (火)『ER13』予習のための『モンク4』
7月18日のこの「海外ドラマスタッフブログ」でもお知らせしましたが、『ER13』が9月29日に放送開始予定です。ファンの皆様、もう少し待ってくださいね。
待っていただく間、『ER13』を10倍楽しむための<予習>方法(その3)についてお話しておきます。
『ER13』の第22話に―NHKの放送では来年になっちゃいますね―ひとり個性的な俳優が準レギュラーとして登場し始めます。
それはスタンリー・トゥッチ。
彼は、アメリカ映画「プラダを着た悪魔」ではメリル・ストリープ演じる“悪魔”ミランダの右腕であるファッション・ディレクターを怪演。
ハリウッド版「Shall we Dance? シャル・ウィ・ダンス?」でも、リチャード・ギアの同僚で、隠れて社交ダンスにいそしむ社員をやっていました。日本版では竹中直人さんが演じていた役ですね。
スタンリー・トゥッチが得意とするのは、皮肉屋でとっつきにくい人物。でも決して根っからの悪人ということではないんです。他人にはない特異な才能があるとか、社会的には高い地位があるけど、うまく人間関係が結べないという役柄が多いんです。
なかなかのバイプレーヤーです。
『ER13』でも、彼はERの新しい有能なドクターとして登場するのですが、これまでのレギュラー登場人物たちには煙たがられるという、まさにスタンリー・トゥッチらしい役を演じています。
さて、ここまで読んで、「スタンリー・トゥッチって誰?」と思ったかた。
8月5日(火)夜11:05~再放送する『名探偵モンク4』第1話「もうひとりのモンク」をご覧ください。
モンクの扱った事件をテレビ映画化するというお話ですが、その映画の中でモンクを演じる俳優デビッド・ラスキンというのがスタンリー・トゥッチです。
トゥッチはこの『モンク』の出演でエミー賞のコメディシリーズ部門ゲスト男優賞を見事受賞しています。
そしてトゥッチは『ER』の役で今年のエミー賞のドラマシリーズ部門ゲスト男優賞にノミネートされました。(結果発表は米国時間の9月21日です)
せっかくの機会ですから
『ER13』の俳優スタンリー・トゥッチのエミー賞級の演技をぜひ『モンク4』で<予習>しておいてくださいね。
投稿者:YUKI | 投稿時間:11:48







