Aチーム
地域や障害などさまざまな格差の解消に
関心を持つ大学生3人。
コロナ禍で国際交流の機会が減っていると
感じたことから、
外国人とのコミュニティ作り
をテーマに活動。
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Bチーム
鹿児島からの人口流出など、
関係人口に関心がある6人。
そもそも県内の企業を知る機会がないと感じ、
「鹿児島の学生向けの長期インターンシップ
情報の発信」をテーマに活動。
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Cチーム
県内の人に鹿児島の魅力をもっと知ってほしい
と考える女性4人。
桜島を今よりもっと女性に興味を持って
楽しんでもらえる場所にしたいと考え
「桜島で女性向けの観光」をテーマに活動。
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Dチーム
災害時に言語の違いなどで外国人が取り残されてしまうことに問題意識を持つ2人。
「外国人の防災」をテーマに活動。
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Eチーム
鹿児島の自然を切り口に、もっと鹿児島の観光を
盛り上げられないかと考える3人。
とにかく藺牟田池が大好きなメンバーが
いることから、
「藺牟田池の観光を盛り上げる」をテーマに活動。
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Fチーム
鹿児島の食の価値を発信したい2人。
芋焼酎が「芋臭い」などのイメージが先行して
若い世代に浸透していないと
感じたことから「焼酎のイメージ改革」
をテーマに活動。