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2018年3月

 

長島から 「最後の卒業生」

カメラ 植元 真里様

少子化のため今年度で閉校する長島町の汐見小学校で卒業式が行われました。 最後の卒業生となった福山恵利さんが、保護者や地域の人など50人が見守るなか、卒業証書を受け取りました。汐見小に伝わる樽太鼓を児童全員で演奏するなど、思い出深い卒業式となりました。汐見小は来月から近隣の城川内小に統合され、135年の歴史に幕を降ろします。

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小宝島から 「卒業を祝って」

カメラ 小林 美樹様

十島村の小宝島小中学校では卒業を前に在校生みんなで遠足を行うのが恒例になっています。島の人たちも参加し、島で一番高い「竹の山」に登りました。竹が生い茂りトンネルのようになっている登山道を抜け、20分ほどで頂上に到着。海や学校などが見渡せる島一番の風景をみんなで眺めました。その小宝島小中学校で先日、たった1人の卒業式が行われました。卒業生は中学3年生の清水宏太郎さん。答辞では「きれいな海や鮮やかな緑、そして温かい人たちに囲まれて楽しく生活することができました」と島での充実した日々を振り返っていました。

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悪石島から 「中学生の島立ち」

カメラ 松下 賢次様

悪石島に「島立ち」の季節がやってきました。高校のない十島村では中学校卒業とともに進学のため島を離れなければなりません。ことしは中学3年生の有川雅さんが、看護士を目指して鹿児島県内の高校へ進学するため「島立ち」します。後輩の在校生が「毎朝元気におはようと声をかけてくれてありがとうございました。悪石島のことを忘れないで下さい」と感謝の気持ちを伝えると、有川さんは「大好きな悪石島を離れるのは寂しいけど高校に行っても頑張ります」と別れの挨拶をしました。転勤する先生たちも同じ船で島を離れることから、港には島民の半数近くが集まり有川さんたちを見送りました。

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