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2017年6月

空手・世界一 木場ももこ選手

その他

2017年6月12日

鹿児島で盛んなスポーツの一つ「空手」
日本の10代から20代のジュニア世代は世界でも活躍する選手が多く生まれています。
近年は鹿児島出身選手が、4人も世界チャンピオンに輝いています!
県では3年前から世界で通用する選手を育成するための取り組みを始めています。
薩摩川内市に有力選手を一同に集めて行う合同練習を行うようになり、
県内の選手達のレベルが格段に上がってきています。

その選手達のなかでも、2番の強さを誇るのが。

写真1

いちき串木野市の中学2年生、木場ももこさんです。

今年4月に行われた世界大会の決勝戦の相手はウクライナの選手との対戦。
木場選手よりも身長の高い相手でした。

写真2

試合時間残り1秒でキックが決まり大逆転。
世界を制しました。

勝負所で決まった必殺技は

写真3

自分の頭よりも高い位置まで蹴り上げることが出来るキックです。

このキックに欠かせないのが。

写真4

体の柔らかさです。
ウォーミングアップでは「柔軟運動」に1番時間を費やしています。
キックの軸となる股関節の柔らかさが、強く早い蹴りを生み出しています。

木場選手の世界を制したキックが生まれた場所。それは、

写真5

自宅の道場。父の浩二さんがリビングを改築して作りました。
自らも空手の選手だった父・浩二さんと練習する中で生まれました。

5歳から空手漬けの毎日を送る木場選手ですが、空手の前には。

写真6

小さい頃から、「空手の前にはまず勉強」と両親から言われ、ずっと続けています。
いまは大好きな英語を話せるようになりたいと、勉強中です。

空手、勉強の毎日を送る木場選手の唯一の息抜きは。

写真7

週に一度家族みんなで釣りに行くことです。
木場選手はマイ釣り竿も持っています。
夕日を見つめ、ぼーっとしながら
釣り糸を垂らしている時間が気持ちを整理する時間になっているんです。

世界大会2連覇へ向けての絶対条件は、今年8月に行われる全国大会での優勝です。
木場選手は
「またこれからも強い相手がどんどん上に上がってくるとは思うんですけれど、それに負けないように連覇を目指して頑張りたいです。」と世界連覇へ向けて動き出しています。

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