鹿児島放送局のアナウンサーとキャスターが個性豊かに日記を綴ります。
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柴崎 行雄 - しばさき ゆきお
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アナウンサー・キャスター紹介
2018年8月3日(金)

行こうよ 夏! 霧島


『情報WAVEかごしま』キャスターの柴崎です。
熊本地震や九州北部豪雨、火山の噴火など…
この数年、九州各地は大きな被害を受けました。
いまだに傷つき復興が進んでいなかったり、
風評で観光客が減少したりしている地域があります。
その一方で、立ち上がろうとする人の姿や、
変わらない自然も、そこにはあります。


そこで九州各局のアナウンサーが制作したのが、
「行こうよ 夏! 九州」のプロジェクトです。
その土地の魅力を体感し、1分間の動画に凝縮。
ミニ番組として全国に向けて放送するほか、
特設のホームページでも情報提供しています。
http://www.nhk.or.jp/fukuoka/ikouyo/kagoshima/


私が担当したのが、霧島市。
この夏、1人でも多くの観光客が来てくれるように…
そんな願いを込めて作りました。
テーマは「水の恵み」です。
巨大な水瓶とも称される霧島連山。
火山灰でろ過された湧き水を出発点として、
水によって潤う植物や人の営みを垣間見て、
最後に全てを最高の環境で食すというもの。



出発点は「大出水の湧水」。
湧き出す水は1分間に22トン!
少しばかり分かりにくい場所にありますが、
地元の愛飲家の評判はすこぶる高く、
「焼酎の割水や料理に最適」とのこと。



国の重要文化財・霧島神宮でも撮影しました。
格調高い朱塗りの社殿のほか、
境内の大杉や苔生した旧参道も。



さらに「霧島七不思議」のひとつ、御手洗川まで。
「春になると岩穴から水と魚が湧き出てくる」
という伝説がこの小川にはあるそうです。



最後のロケ地として選んだのが霧島高原国民休養地。
温泉施設も備えた避暑地のキャンプ場です。
霧島の特産品をバーベキューで味わい尽くしました。



今回の映像は全てスマートフォンで撮影。
防水の袋から気泡を撮影したり…
長い棒の先端に取り付けたり…
新たな映像表現を試みました。
大河ドラマ「西郷どん」も随所にありますよ。


夏休みの予定がまだ決まっていない、皆さん。 行こうよ、夏! 霧島!!


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