鹿児島放送局のアナウンサーとキャスターが個性豊かに日記を綴ります。
それぞれが思い思いに書き留めます。
取材先でのエピソードや番組の裏話など!テレビでは見られない素顔に出会えるかも?
トップ > 柴崎 行雄  > 2017年11月22日
柴崎 行雄 - しばさき ゆきお
更新履歴
アナウンサー・キャスターだよりトップへ
アナウンサー・キャスター紹介
2017年11月22日(水)

ニュースを読んでいるとき以外


『情報WAVEかごしま』キャスターの柴崎です。
「ニュースを読んでいるとき以外何してるの?」
とよく質問されます。


答えは、アナウンサーそれぞれ、ではありますが…
私の場合は「労をいとわず現場に足繁く通う」です。


入局以来15年、ニュースの現場にできるだけ赴き、
時代を捉えた言葉や映像を獲得しようと努めてきました。
定期的にディレクターとして国内外を撮影して、
番組や企画リポートを制作してもいるんです。


この数年、テーマの1つとして追い続けているのが、
「グローバリゼーションと地域産業」です。
経済活動やものの考え方が規格化されるなかで、
特色ある地場産業が生き残るにはどうすればいいのか。


これまでの鹿児島の現場から感じてきたのは、
全国的な特産品を製造しているにもかかわらず、
担い手不足や価格競争などが理由で、
危機に瀕している企業が少なくないことです。


今回自ら取材提案したのは、枕崎市のかつお節。
年間の生産量は2万トン、全国一の産地です。
町を歩くと、至る所に薪が山積みされ、
あちこちから出汁の香りが漂ってきます。



かつお料理も、刺身やたたきだけでなく、
B級グルメの船人飯(ふなどめし)などもあります。



しかし、かつお節としての国内消費は頭打ち、
原料価格の高騰などの波も押し寄せ、
加工場は最盛期の半数以下に減っています。


そんな状況の中、地場産業を盛り立てようと、
海外も視野に入れ挑戦し続けている男性がいました。
彼の挑戦を『情報WAVEかごしま』のコーナー、
「かごしまミライ」でお伝えします!
今月30日(木)放送予定です。
ぜひご覧ください!



(ただいま編集中です…)


(…次回は今村 聡キャスターの日記を掲載)

アナウンサー・キャスター一覧