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2014年4月25日 (金)
「美しい風景を心に刻んで」 宮城県気仙沼市立松岩小学校

畠山美由紀 (シンガーソングライター)

1972年宮城県気仙沼市生まれのシンガーソングライター。優しく力強い歌声と、優しいまなざしで日常の景色や自然の美しさを表現した詞は、音楽ファンから圧倒的な支持を受けています。
2011年、東日本大震災で被害を受けた故郷・気仙沼を思い、「わが美しき故郷よ」と題した朗読詩と歌を発表。その故郷への想いがつまった曲は、多くの人々の心に届き、大きな話題となりました。

みどころ

 今回の授業のテーマは、“気仙沼の風景を見つめ直すこと”。
 まず、最初に畠山さんは後輩たちの前で「わが美しき故郷よ」の詩を朗読し、歌います。この詩と歌は、震災直後に自ら作詞作曲してできたもの。近所や通学路の美しい風景や、畠山さんの小さいころの思い出、そして、故郷への想いが込められています。
 3年生の時に震災を経験した子どもたちに畠山さんが出した課題は、自分たちの通学路をテーマに詩を書くこと。普段、何気なく通っている道のりのはずなのに、なかなか風景が思い浮かびません。そこで、自分の通学路を見つめ直そうと、子どもたちはそれぞれの道のりを帰っていきます。改めて歩いてみることで、自分の通学路に大切な風景を見つけてきた子どもたち。さて、子どもたちは、どんな風景を詩にするのでしょうか?