次回放送

2014年10月24日 (金)
「ピンチのそばのチャンス」 岐阜県高山市立南小学校

桑山紀彦 (心療内科医)

心療内科医 1963年生まれ。1989年より国際医療協力、中でも「心のケア」に特化した活動を世界40ヶ国以上の紛争地や被災地で行う。東日本大震災では、宮城県名取市にある自身のクリニックが被災。その直後から24時間体制で救援にあたった。また1996年から世界各国で出会った過酷な環境下で生きる子どもたちを自ら撮影した映像と歌と語りで伝える活動「地球のステージ」を学校で実施。すでに3000回を超えている。

みどころ

 今回の先輩は、世界40カ国以上の紛争地や被災地で「心のケア」にあたる心療内科医、桑山紀彦さん。どんな過酷な環境でもピンチをチャンスに変え、明るく前向きに生きる子どもたちを見て来た。
 そこで、今回の授業のテーマは「ピンチのそばのチャンス」。意外にもピンチのそばにチャンスは転がっていたりするものだ。桑山さん自身もピンチだらけの人生をチャンスに変えて来た。
 そこで桑山さんが出した宿題は「12年間の人生で経験したピンチを家族と話し合って来ること」。でも、ピンチを話すということは、自分の嫌な過去をカミングアウトすること。みんなが陥ったピンチとは…?
 2日目は、「自分と向き合うワークショップ」。桑山さんが取り出したのは、針金とカラー粘土?これらの道具を使って人生の波を表現することで、「ピンチのそばのチャンス」が見えて来るという。みんなは自分と向き合い「ピンチのそばのチャンス」を見つけることができるだろうか?