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2014年11月7日 (金)
「“目玉”で考えろ!1000万年後の生きもの」 山口県下松市立公集小学校

松村しのぶ (造形家)

1962年生まれ、山口県下松市出身の造形家。少年時代から昆虫大好きだった松村さんは海洋動物にあこがれ大学に進むが2年で退学。環境保護団体で活動するかたわら、動物図鑑のイラストレーターとして活躍をはじめる。しかし、平面ではない立体の動物の造形に挑戦したいと1988年に海洋堂に入社。生物全般に幅広い知識を持ち、米国の博物館から恐竜模型制作の依頼を受けるなど、生物フィギュアの第一人者として国内外で高い評価を受けている。

みどころ

 授業のはじめに子どもたちは、数十体の精巧なフィギュアを目にし、「生きてるみたい!」と歓声をあげる。しかも、このフィギュアたちがすべて松村さんの手から生まれてきたことにびっくり!
 今回の授業のテーマは“本物を自分の目で見て、自分の手でフィギュアを作る”こと。
 ところが、「生き物を捕まえに行くよ!」と授業はいきなり校外学習へ。大自然の中ではなく、街中の川や林にすむ生物の捕獲に挑戦。
 子どもたちは生物の素早い動きに苦戦しながらもカニやイモリを追いかける。教室に戻り、班ごとに「イモリの鼻の穴は?」「バッタの脚ってこうなんだ」とじっくり観察。
 いざ、フィギュア作りに挑戦!と思いきや…。松村さんからの課題は、「この生き物たちが1000万年後、どんな姿形になってるか考えよう!」
 はたして、みんなが作り出した未来の生物のフィギュアとは?