エントリー <コンテンツ作品>

応募要領

趣旨

音と映像を用いた教育コンテンツの質の向上を図ることにより、世界の教育メディアの発展に資するとともに、国際的な理解と協力に貢献することを目的とする。

応募期間

2020年4月1日(水)~6月30日(火)5月7日(木)~7月31日(金)23時59分 <日本時間> 必着

*応募に必要なすべての提出物(エントリーフォーム、動画ファイルなど)が2020年6月30日7月31日までに事務局に必着。

費用

参加料無料
ただし、通信料など提出に関する経費は応募機関が負担する。

部門と応募対象

・幼児向け部門
0歳から6歳までの未就学児の教育に役立つコンテンツ
・児童向け部門
6歳から12歳までの初等教育課程の子どもの教育に役立つコンテンツ
・青少年向け部門
12歳から18歳までの青少年の教育に役立つコンテンツ
・一般向け部門
大人の学びに役立つコンテンツ(18歳以上が対象)
・デジタルメディア部門
ウェブ、アプリ、ゲーム等、新たな学びの可能性を開くコンテンツ
部門 応募対象 補足
1. 幼児向け テレビ番組
映画
ビデオ作品
*オンライン配信含む
関連するウェブサイトや資料は、審査の参考とすることがあるが、審査の対象にはならない。
2. 児童向け
3. 青少年向け
4. 一般向け
5. デジタルメディア ウェブサイト
ゲーム
(ウェブゲーム / 独立型ゲーム / ゲームアプリ)
アプリケーションソフトウェア
クロスメディアコンテンツ
ポッドキャスト
クロスメディアコンテンツとは、同一作品名のもとでテレビ番組やウェブサイト、アプリケーション、ポッドキャスト等を複合して利用するコンテンツを指す。

応募の詳細

  • グランプリ日本賞(賞牌・賞金5,000米ドル)
    *各部門の最優秀作品5本の中から選出
  • 各部門最優秀賞(賞牌・賞金各2,000米ドル)
  • 特別賞(賞牌・賞金各2,000米ドル)
    *5部門のエントリー作品の中から選出
    • 国際交流基金理事長賞
      国家・民族間の相互理解を促す、または文化の交流に貢献する優れた作品
    • ユニセフ賞
      困難な状況下にある子どもの生活や境遇についての理解を促す優れた作品
    • 審査委員選奨(賞状)
      *本審査委員の合議により、上記の受賞作品以外に授与することがある。

応募資格

応募資格を持つのは、応募作品の著作権を有する以下のような団体に限られ、個人による応募は受け付けない。

  • 放送事業者
  • 映像制作プロダクション
  • コンテンツ制作プロダクション
  • 教育研究機関
  • 非営利活動団体 等

応募条件

(1)本数

  • 1機関が応募できる作品数は1部門につき1作品。すべての部門に応募した場合、計5作品となる。
  • 同一作品を複数の部門に応募することはできない。
  • シリーズ作品の場合、1機関が応募できるのは1エピソードのみ(題名や登場人物などが共通しているものはシリーズ作品とみなす)。
  • クロスメディアコンテンツの場合も、複数の部門に応募することはできない。
  • 過去に「日本賞」で受賞した作品の応募はできない。

(2)放送・発表・公開時期および言語

対象 放送・発表・公開時期 言語
テレビ番組
映画
ビデオ作品
2019年1月1日から2020年6月30日7月31日までに初回の放送・発表・公開したコンテンツ 制限なし
ただし英語版(英語字幕あるいは吹き替え)を必須とする。
ウェブサイト
ゲーム
アプリケーションソフトウェア
クロスメディアコンテンツ
ポッドキャスト
2019年1月1日から2020年6月30日7月31日までに初回公開・配布・販売・更新したコンテンツ
インターネットまたはアプリケーションソフトウェアを利用する応募作品は、応募時点から2020年11月の本審査まで、標準的なウェブブラウザもしくはアプリケーションソフトウェアを経由して通信可能な状態であること
制限なし
ただし英語版解説資料を必須とする。

(3)権利処理について

  • 応募機関は、下記応募作品の利用に記載された利用のために必要な全ての権利処理を自己の責任と経費負担で行う。
  • 応募機関は、応募にあたり、共同制作者や共同著作者すべての了解を得る。
  • 応募機関は、作品の審査、受賞、活用の過程で何らかのトラブルが起きた場合、自己の責任で対応し、NHKや日本賞事務局に損害を与えない。

デジタルメディア部門の本審査について

  • 一次審査はエントリーシートと解説資料のみによって行う(実機操作はしない)
  • 一次審査通過者は、「日本賞」期間中(11月1日~11月6日)に来日し、東京でプレゼンテーションと質疑応答による本審査を受ける。プレゼンター1名分の渡航・宿泊費用は、主催者が負担する。
    ※新型コロナウィルスの感染拡大の影響で招聘できない場合があります。その際はファイナリストに連絡します。

応募方法

  1. 1. 応募要領の確認
  2. 2. エントリーフォームの入力・送信
  3. 3. エントリーID 、動画ファイルおよび解説資料のアップロードURLをメールで受信
  4. 4. 動画ファイルおよび解説資料のアップロード
  5. 5. 動画ファイルのアップロード完了メールの受信
  6. 応募完了

*エントリーフォームと動画ファイル、その他すべての提出物が2020年6月30日(火)7月31日(金)までに日本賞事務局に必着

応募締切:2020年6月30日(火)7月31日(金)

一次審査用の提出物

(注)規定の提出物を欠く場合、また技術的問題により再生・再現・体験が困難な場合、エントリーフォームの記載内容が事実と異なる場合は、やむを得ず審査対象外とすることがある。

対象 提出物
テレビ番組
映画
ビデオ作品
(1) 広報用画像データ1枚(JPEG、GIF、PNG 1MB以下)
(2) 全編の英語版の動画ファイル(3GB以内)
*英語字幕または吹き替え。コマーシャルを除いた本編で、初回公開した作品の動画ファイル。(英語作品の場合も、英語字幕付きが望ましい)
*動画ファイルでの提出が困難な場合は、事務局に相談する。
ウェブサイト
ゲーム
アプリケーションソフトウェア
クロスメディアコンテンツ
ポッドキャスト
(1) 広報用画像データ1枚(JPEG、GIF、PNG 1MB以下)
(2) 英語版解説資料
一次審査は一般に公開されている情報と解説資料のみで行う。
審査委員がコンテンツを十分に理解するための解説資料を少なくとも1つ提出する。
* 本審査に進んだ場合は実機操作に必要な情報・機器の提供を要請する。

(解説資料の例)
・コンテンツの特徴やユーザー体験などを示す解説ビデオの動画ファイル(10分以内/3GB以内)、または文書
・クロスメディアコンテンツの場合は関連するテレビ番組等の動画ファイルを1エピソードまで提出することができる。(いずれも3GB以内)

* テキストファイルはWord, Excel, PDFなど汎用性の高い形式で作成する。
* 音声ファイルは受け取り不可。Podcastで音声作品を送りたい場合は動画ファイルに変換するか、事務局に相談すること。

※エントリー動画推奨スペック

Format .mp4  
File Size Up to 3GB  
Video Codec H.264
Width Up to 1920
Height Up to 1080
Frame Rate Same as Original
Interlace Mode Same as Original
Aspect Ratio Same as Original
Audio Codec AAC
Number of Channel 2
Bit Rate 256Kbps or Higher
Sampling Rate 44.1KHz or 48KHz

応募からの流れ

4月 1日(水)5月7日(木)
エントリー開始
6月30日(火)7月31日(金)
エントリー締切

※以下のスケジュールは決まり次第、発表します。

9月 1日(火)
一次審査結果発表(ウェブサイトにて)一次審査通過者には事務局から直接連絡する
9月23日(水)
一次審査通過者 本審査用素材提出締切
10月30日(金)~ 11月5日(木)
第47回「日本賞」開催、本審査
11月 1日(日)
デジタルメディア部門一次審査通過者来日・機材チェック
11月 2日(月)
デジタルメディア部門プレゼンテーション本審査
11月 5日(木)
受賞作品発表、「日本賞」授賞式、受賞者パーティー
11月 6日(金)
グランプリおよび最優秀賞受賞作品上映会

本審査用の提出物

一次審査を通過した作品の応募機関は、本審査用の素材を期限までに事務局に送付する。

*期日までに提出物が届かない場合、本審査に進む権利を失う場合がある。

提出期限: 2020年9月23日(水)事務局必着
ファイナリストに別途、連絡します

対象 提出物
テレビ番組
映画
ビデオ作品
(1) 広報用高画質画像2枚(JPEG、GIF、PNG)
(2) 応募した動画ファイルのマスター素材
(3) タイムコード入り完成英語台本
ウェブサイト
ゲーム
アプリケーションソフトウェア
クロスメディアコンテンツ
ポッドキャスト
(1) 広報用高画質画像2枚(JPEG、GIF、PNG)
(2) コンテンツ情報
a.URLと必要なアカウント、ID、パスワード、プロモーションコード3点
b.インターネットを通して利用不可能なコンテンツは、そのソフトウェア3点を郵送する。
c.クロスメディアコンテンツは、作品を構成する各メディアのコンテンツすべてを提出する。
(3) 動画ファイルを提出した場合、そのマスター素材
(4) (3)のタイムコード入り完成英語台本
* 十分な審査環境を整えるため、上記(2)の規定数を超える提出や、ゲーム機等のハードウェア本体、操作機器、視聴機器などの事務局への送付を求めることがある
* 提出した機器で返却が必要な場合は、事務局に申し出ること。

受賞者の提出物

受賞者は、放送用の素材を事務局に送付する。

対象 提出物
テレビ番組
映画
ビデオ作品
(1) 受賞作品のテキストなしマスター素材(クリーン素材)
(2) (1)の音声トラック
(3) オリジナル言語の完成台本(英語以外の作品の場合)
(4) 使用音楽のキューシート(放送時の著作権処理のため)
ウェブサイト
ゲーム
アプリケーションソフトウェア
クロスメディアコンテンツ
ポッドキャスト
(1) 本審査に解説ビデオを提出した場合は、そのテキストなしマスター素材(クリーン素材)
(2) (1)の音声トラック

応募作品の利用

  1. NHKは、応募作品と写真を含む提出資料を、経費負担なしに下記の(1)~(4)の方法で利用することができる。
    • (1) 放送
      • 応募作品の国内放送
        「日本賞」の広報活動として、応募作品や解説ビデオの一部を放送することができる。
      • 受賞作品の国内放送
        • テレビ番組・映画・ビデオなどの映像作品が受賞した場合は、NHKの「日本賞」関連番組で、受賞作品の全編を、日本国内で1回を限度として放送(インターネットでの同時再送信・1週間の見逃し配信を含む)することができる。また「日本賞」の広報活動として、受賞作品の一部を放送することができる。
        • ウェブサイト、ゲーム、アプリケーションソフトウェア、クロスメディアコンテンツ、ポッドキャストが受賞した場合は、NHKの「日本賞」関連番組で、受賞作品および受賞作品の解説ビデオの全編を、日本国内で、1回を限度として放送(インターネットでの同時再送信・1週間の見逃し配信を含む)することができる。また「日本賞」の広報活動として、受賞作品あるいは解説ビデオの一部を放送することができる。
      • 受賞作品の国際放送
        • テレビ番組・映画・ビデオなどの映像作品が受賞した場合は、NHKの海外在留日本人向け国際放送「NHKワールド・プレミアム」で、全部または一部を1回を限度として放送することができる。放送の日時、内容が決まった後、応募機関に通知する
        • ウェブサイト、ゲーム、アプリケーションソフトウェア、クロスメディアコンテンツ、ポッドキャストが受賞した場合は、「NHKワールド・プレミアム」で、受賞作品の一部、および受賞作品の解説ビデオの全部または一部を1回を限度として放送することができる。
    • (2) イベント
      • 「日本賞」の授賞式で、応募作品または解説ビデオの一部を上映する。
      • 「日本賞」期間中のイベントで、応募作品または解説ビデオの全部または一部を上映したり、ウェブサイト、ゲームやその他の双方向コンテンツなどを展示する。
      • NHKが国内外で実施する、「日本賞」に関連した無料のイベントで、応募作品および解説ビデオの全部または一部を上映したり、ウェブサイト、ゲームやその他の双方向コンテンツなどを展示する。
      • 「日本賞」本審査期間から2週間程度、期間限定で、イベントに参加登録した者を対象にストリーミングサイトでの視聴を提供する。イベント会場に設置した端末(ビデオバー)での視聴を含む。
    • (3) 日本賞ライブラリー
      日本賞ライブラリーに、受賞作品及び作品の解説ビデオをDVDとデータで収蔵する。日本賞ライブラリーは、放送およびウェブサイトなどでの外部公開や営利を目的としないことを条件として、教育的な目的での利用に限り、貸し出す。
    • (4) 放送以外での広報
      NHKは、NHKが行うコンクールの広報活動および結果周知のために、ビデオ(DVD等)、CD、ウェブサイト、印刷物などで、応募作品および作品の解説ビデオの一部や、応募時に提出された作品に関する文字情報などを自己の裁量で編集したものを、放送以外の形で活用する。
  2. 応募機関および著作権を共有する者は、上記(1)から(4)が規定するNHKの応募作品利用に関して、あらかじめ許諾を与えるものとし、応募作品および解説ビデオに含まれる作品の著作者ならびに著作権者および出演者その他の労務を提供する関係者の許可を得ているものとする。
<応募に関する問合せ>

日本賞事務局

審査基準

教育コンテンツは、私たちがみずから学び、考え、共感する力を育むことで、個人の成長や社会の発展に資する重要な役割を担っています。時代や社会の課題と常に向き合い、教育とは何かを問い続ける場として、「日本賞」は普遍的かつ斬新で創造性にあふれる教育コンテンツを求め、下記の審査基準にもとづいて評価します。

全部門に共通の審査基準

  • 生涯にわたる個人の成長に寄与するか
  • 他者を理解し共感する心を育成するか
  • よりよい社会を築くためのきっかけとなるか

コンテンツ作品の審査基準

(1) 教育目標の設定と達成
視聴者/利用者の学習意欲を高める教育目標、または社会や時代状況の必然性に照らして適切な教育目標が設定され、それらの目標が個人の行動や態度の変容に結びつき、十分達成されるものになっているか
(2) 内容・構成
視聴者/利用者のまなび、あるいは教育的な活動が効果的となるよう、内容や構成が工夫されているか
(3) 表現・演出
作品の表現や演出手法に、斬新さ、創造性、芸術性、新しいアイディア等が認められるとともに、対象者の興味をひき起こす工夫が施されているか
デジタルメディア部門についてはメディアの特性を活かし主体的に学ぶ意欲を高めるとともに、利用者に使いやすく作られているか

※注意事項

審査委員は、自分が所属する機関が応募、あるいは自分が制作等に関与した作品・企画がある場合は、その作品・企画に票を投ずることはできない。

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