児童向けカテゴリー最優秀賞(文部科学大臣賞)

市長室に乗り込め!

台北市内の小学校で「世の中の納得いかないことと戦う」という課題が出された。子どもたちが選んだのは、市の「牛乳を飲もうキャンペーン」。子どもたちには迷惑千万だという。壁にぶつかって悔し涙を流しながらも子どもたちは奔走し、地元議員や調査機関へ働きかけ、とうとう市長面会までこぎ着けるが・・・。「おかしいと思う」ことから始まる、社会と向き合うすべを学ぶ授業の記録。

グランプリ日本賞/一般向けカテゴリー最優秀賞(東京都知事賞)

キミの心の“ブラック・ピーター”

黒塗りのメイク、少しおどけた姿でサンタクロースとともに歩く従者、ブラック・ピーター。 オランダのクリスマスに欠かせないこの伝統的なキャラクターは植民地時代から続く人種差別の名残なのか、それとも悪意のない慣習なのか、オランダ人の心の中に潜む差別意識をあぶり出そうと試みる作品。

青少年向けカテゴリー最優秀賞(外務大臣賞)

独裁者の部屋

もし市民としての権利を奪われ、自由に動き回ることさえ許されない社会に暮らすことになったら、あなたはどうするか? 8人の若者が、ディクテイター(独裁者)の指令の下での8日間の暮らしに挑む。自由を完全に奪われた世界を描くことで、民主主義とは何かを考えさせるリアリティーショー番組。

※11月14日(土)Eテレで放送された番組の再放送です。

世界で唯一の教育コンテンツの国際コンクール「日本賞」。今年は、1965年の創設から50年を迎える。半世紀の間に、8700件の作品がエントリー。近年は、デジタル技術の発展も映し出し、2000年以降は、WEBサイトやゲーム、アプリなどの応募が増えるなど、教育コンテンツの裾野を広げてきた。

 日本賞が力を入れてきた取り組みのひとつが、開発途上国の制作者への支援。企画のアイデアを持ちながら予算やリソースの壁に当たって作品を簡単には実現することができない環境にあることが多いアジアやアフリカの制作者たち。彼らを育て、企画の実現をめざす企画部門は、日本賞ならではの取り組みだ。
 今年は55の国と地域から339作品がエントリー。10月15日から22日まで、世界各国から最終候補者や審査委員たちが集まる。候補者たちは、どんなプレゼンテーションをして頂点を目指すのか? 審査委員たちは、どんな議論を戦わせるのか? そして部門最優秀賞やグランプリの栄冠を手にするのは?

番組では、会期中の参加者たちに密着し、日本賞の1週間をドキュメント。世界の教育コンテンツの多様で豊かなありようとその可能性を描く。同時に、50年を迎える日本賞が教育コンテンツの発展に果たしてきた意味を考える。
今年の日本賞には55の国と地域から339の作品が寄せられた。受賞作はいずれも世界共通の教育的課題に果敢に取り組み、独創的なアプローチをこころみているとして審査委員から高い評価を受けたものだ。このうち幼児、児童、青少年、一般の4つのカテゴリーの最優秀作品を全編放送する。

出 演

国分太一(タレント)、尾木直樹(教育評論家)、ホラン千秋(女優・タレント)

グランプリ日本賞/一般向けカテゴリー最優秀賞(東京都知事賞)

キミの心の“ブラック・ピーター” (オランダ56分)

黒塗りのメイク、少しおどけた姿でサンタクロースとともに歩く従者、ブラック・ピーター。 オランダのクリスマスに欠かせないこの伝統的なキャラクターは植民地時代から続く人種差別の名残なのか、それとも悪意のない慣習なのか、オランダ人の心の中に潜む差別意識をあぶり出そうと試みる作品。

幼児向けカテゴリー最優秀賞(総務大臣賞)

デザインあ (日本15分)

デザイナーや音楽家が、身の回りに当たり前に存在するモノを「デザイン」の視点から徹底的に見つめ直し、斬新な映像手法と音楽で表現するNHK・Eテレの人気番組。

児童向けカテゴリー最優秀賞(文部科学大臣賞)

市長室に乗り込め! (台湾25分)

台北市内の小学校で「世の中の納得いかないことと戦う」という課題が出された。子どもたちが選んだのは、市の「牛乳を飲もうキャンペーン」。子どもたちには迷惑千万だという。壁にぶつかって悔し涙を流しながらも子どもたちは奔走し、地元議員や調査機関へ働きかけ、とうとう市長面会までこぎ着けるが・・・。「おかしいと思う」ことから始まる、社会と向き合うすべを学ぶ授業の記録。

青少年向けカテゴリー最優秀賞(外務大臣賞)

独裁者の部屋 (スウェーデン30分)

もし市民としての権利を奪われ、自由に動き回ることさえ許されない社会に暮らすことになったら、あなたはどうするか? 8人の若者が、ディクテイター(独裁者)の指令の下での8日間の暮らしに挑む。自由を完全に奪われた世界を描くことで、民主主義とは何かを考えさせるリアリティーショー番組。

※放送予定は急遽変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。

自分の手で未来を描こうとするデジタルネイティブ世代の若者が、いま次々と登場している。独力で大手企業の支援をとりつけ、SNSで呼びかけた仲間と共に、社会的な課題をIT技術で解決するハッカソンを開催した中学生。アートと工学を融合させた作品で話題の専門家集団「ライゾマティクスリサーチ」のワークショップに参加し、新たなパフォーマンス制作に挑む高校生。彼らに共通するのは、学校で一方的に教わるのではなく、自分自身でチャンスをつかみ、社会と積極的に関わって問題解決しながら学んでいくという自発的な姿勢だ。

番組では、ネット文化の最先端をリードする、MITメディアラボ所長の伊藤穰一さんと、メディアアーティストの真鍋大度さんをゲストに迎え、これからの時代に必要な能力や、イノベーションを起こすための条件を中高生と共に議論する。そこから見えてくる教育の未来像とは?夢の実現への第一歩を踏み出した10代の若者たちの驚くべき発想と行動力の源に迫るスペシャル番組。

出 演

伊藤穰一(MITメディアラボ所長)、真鍋大度(メディアアーティスト)、 清水富美加(俳優)ほか

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