クロスメディアフォーラム
♦10月22日(土)〜27日(木) [474会議室]
NHKスペシャル 巨大津波
知られざる脅威
堤防はどのようにして決壊するに至ったのか、また、津波が押し寄せた地域でどのような火災の危機にさらされたのか、NHKや各地の人々がリアルタイムでとらえた映像と、住民の証言や専門家の分析から巨大津波襲来の全ぼうを浮かび上がらせる。そして、その間に人々は何を考えどう行動していたのか。巨大津波から命を守るために私たちに何が必要なのかを見つめていく。
東北 夏祭り 〜鎮魂と絆と〜
ねぶたや七夕祭りなど、華やかで情熱的なことで知られる東北の夏祭り。しかし多くの町が被災し、数百年続いてきた夏祭りが開催できない地域も現れている。そんな中、あえて開催に踏み切ったのが、岩手・陸前高田市の「うごく七夕祭り」。メンバーは津波で傷ついた山車や太鼓を修復し、散り散りになった住民に参加を呼び掛けている。ほかにも宮城・石巻市の「川開き祭り」、福島・相馬市、南相馬市の「相馬野馬追」、青森・八戸市の「三社大祭」など被災地の夏祭りを取材。人々はどんな思いで夏祭りに臨み、夏祭りに何を託そうとしているのか。
NHKスペシャル
シリーズ原発危機
第1回 事故はなぜ深刻化したのか
いまだに危機的な状況が続き予断を許さない原発事故。当初の想定を超え、水素爆発やメルトダウンなどが進行し、後手後手の対応の中で、汚染は拡大していった。なぜ、ここまで事故は深刻化したのか。事故対応にあたった官邸、保安院、原子力安全委員会、そして東京電力はどう動いたのか。当事者たちの証言と内部資料をもとに徹底検証する。
孤立集落 どっこい生きる
震災で壊滅状態となった漁村の中で、国の復興施策を待ち切れず、村人自ら再建に乗り出した集落がある。宮城県南三陸町・馬場中山集落。震災直後に孤立集落となったが、村人の団結と知恵で生き延び、その後も高台移転計画や漁業再建計画を、外部のボランティアとのつながりで独自に進めようとしている。再起への道を歩む集落の挑戦を通して、どんな困難のもとでも再び立ち上がる人間のたくましさを描く。
取材者が語る「あの日」
〜取材者は何を見てどう動いたか〜
現地に入った取材者(記者・カメラマン)のインタビューを中心に、当日撮影された地震や津波・被災地のVTRを織り交ぜながら、取材者が、瞬時の判断を迫られながらも奮闘した様子と、それらを支えたNHKの報道体制の総力を伝える。
震災報道とNHKの緊急報道体制
〜初動から原発対応まで〜
発生時からの放送映像とともに、その報道を可能にした緊急地震速報やヘリコ・ロボカメなど、緊急災害報道に対する周到な準備とノウハウを描いていく。さらに原発報道にも様々な手法で取材を続けてきた報道の実態を伝える。


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