IPCEM&イベント (2013年)
第40回 教育コンテンツ世界制作者会議(IPCEM)
2013.10/22-23 NHK放送センター(東京・渋谷)

開催レポート

世界の制作者が最新の教育コンテンツに関するアイデアや社会が直面する課題への取り組みを語り合う制作者会議「IPCEM」。

10/22,23の2日間、東京・渋谷のNHK放送センターで開催された6つのシンポジウムの模様をリポートします。

  • session1 学校の未来〜MOOCsの可能性と課題〜

    無料で大学の講義を受けられるMOOCs(大規模オープンオンラインコース)は教育の現場をどう変えていくのか。可能性と課題を議論した。

  • session2 教育メディア 途上国の戦略

    発展途上国における教育現場でのメディア活用の状況とテレビ番組の教育的効果について、各国のパネリストによるプレゼンテーションが行なわれた。

  • session3 いじめに立ち向かう:メディアに何ができるのか

    世界中で深刻な問題となっている「いじめ」。今、各国のメディアは様々な新しいアプローチで、いじめを減らすための番組作りに取り組んでいる。メディアの役割について議論が行われた。

  • session4 Visualize invisible:科学番組大集合

    学校放送番組からバラエティ実験番組まで、科学をテーマにした番組の多様な制作手法を見ながらその教育的効果について考えた。

  • session5 アニメーションの可能性

    誰にでも訪れる「老い」を、温かなアニメーションでコミカルに描いた話題作『しわ』は、昨年の「グランプリ日本賞」に輝いた。また、海外でも人気のあるアニメーション『クレヨンしんちゃん』は、好奇心旺盛な幼稚園児の日常を描きながら、家族や友人との絆の強さを教えてくれる。この2つの作品の監督がアニメーションの表現力を中心に語り合った。

  • session6 BOSAI:新しい防災教育とメディアのかたち

    世界の自然災害の7割が発生するアジア。今必要なのは、ハード(技術)に頼る防災ではなく、一人ひとりが自然を正しく理解し、行動力で被害を防ぐ新しい"BOSAI"だ。教育とメディアに何ができるか、各国の取り組みを通して考えた。

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