NHK放送文化研究所の小平さち子主任研究員が、同研究所発行の 放送研究と調査(月報)2011年3月号に、2000年〜2010年の「日本賞」応募作品の特徴を紹介する論文を発表しました。
小平氏は30年以上にわたり「日本賞」にオブザーバーとして参加し、2006年には審査委員を、2010年にはクロスメディア・フォーラム「トーク&スクリーニング(Session 2)」の講師を務めました。論文の日本語版と英語版が研究所の以下のウェブページで公開されています。
日本語:「日本賞」コンクールにみる 世界の教育番組・コンテンツの潮流
英語:Trends in World Educational Media Based on Entries to the JAPAN PRIZE since 2000

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