浪花の華 タイトルバック写真館 | 浪花の華 〜緒方洪庵事件帳〜

浪花の華 タイトルバック写真館

「浪花の華 タイトルバック写真館」開設しました

 番組のタイトルバック(エンディング)に登場する、情緒あふれる写真たち。撮影された吹雪大樹さんのコメント、プロフィール、そして未公開写真を含めた全33枚のスライドショーをお届けします。

写真家・吹雪大樹(ふぶきたいじゅ)さんからのメッセージ

 『「江戸時代の大坂へHOLGAを持って出かけたら」をコンセプトに、 ドラマのサイドストーリーを写真で撮っているような気持ちで撮影しました。また、逆光や半逆光といった、輝きながらも陰のある光を写真へ取り入れ、くるりが唄う主題歌の世界観と主人公・章のせつない気持ちを表わしています。』

HOLGAってどんなカメラ?

 ホルガ(HOLGA)カメラとは、オールプラスチック製のカメラです。価格は4千円少々。重量はたったの200グラム。

 オートフォーカスも電動巻き上げもオート絞りもそういった機能はいっさいありません。なにしろ電池を入れるところすらないのです。

 これだったら使い切りカメラのほうが高性能ではないかと誰しもが思わず絶句してしまうような、本当にオモチャのようなカメラ(=トイカメラ)なのです。

 それなのに、ブローニーフィルムというプロが使うような高価なフィルムを用いて撮影します。

 これは1コマが6センチ四方もある大きなフィルムで正方形の写真を撮る事が出来ます。

 HOLGAのチープなレンズが写し出す雰囲気は、なんだかピントが曖昧でノスタルジックな世界。

 どんな高級カメラでもマネのできない味わいがあります。

 今回はいろいろな調整が自動的にできないHOLGAを相手に光と影をコントロールして撮
影するため様々なテクニックを用いています。

写真家・吹雪大樹さんのプロフィール

 1971年大阪生まれ。大阪在住の写真映像作家。1999年頃からホルガによるトイカメラを手がけるようになる。ホルガ関連の個展、グループ展も多数開催。日本唯一の定期的なホルガカメラの会、「ホルガ会」を主宰している。

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