
視聴者の皆様より、エンディングのアニメーションにつきまして、たくさんのお問い合わせを頂戴しております。作品の内容と作者の遊佐かずしげさんについて、簡単にではございますが、ホームページでご紹介させていただきます。
『竜の子プロダクションでこの世界に入り、現在、練馬に個人事務所メビウス・トーンを設け活動している2D&3Dアニメーション作家です。
以前は「まんが日本昔ばなし」や「ムーミン」などのTVアニメを描いていましたが、現在はストーリーや絵コンテから自由に作れる短編アニメーションが多くなりました。
CGや半立体アニメーションもこなし、TVアニメのオープニングやCMも作っています。
NHKでは、教育TVの「おかあさんといっしょ」「にほんごであそぼ」(文字アニメ)・「いないいないばぁ」(ひとりっこカバッこ)・「ピタゴラスイッチ」・「トムトム☆ブー」(原作:キヨノサチコ)など子供向け作品を多く作っています。』
『「陽炎の辻」のタイトルアニメーションは、ドラマを家族でご覧になった後、お子さんも一緒にエンディングを観てホッとしていただけるような映像を意識して作りました。新妻聖子さんの声がとても美しく、情景がゆったりと自然に変化していく世界に仕上げています。猫のキャラクターは、もちろん磐音役の山本耕史さんのしなやかで流れるようなイメージでデザインしました。動画はすべて手描きです。一枚一枚丁寧に千代紙を貼っていき、背景もキャラクターと馴染むように和紙を使っています。
パート1のラストとパート2の始まりがつながっている事にお気付きですか?
「正月スペシャル」では変則的ですが、連続したエンディングが実現しました。
ところで、「宮戸川」にいる猫は幸吉とおそめです。
また、吉原の大門の傘のあたりに何かいますよ!探してみてください。
メインタイトルの折り鶴はCGで作りました。
旋回して着水した時のデザイン的に広がる白い波紋は自分でも気にいっています。』