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J-MELO Research 2011: アンケート集計結果

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J-MELOには現在までに118の国と地域から反響が寄せられている。

その視聴の実態調査を行うために、2011年6月24日 (金)~7月29日(金)にインターネット上に質問サイトを設け、そこにアクセスした視聴者が答えを書き込むという形式で本調査を行った。

調査の告知としては、6月27日(日)の国際放送及ひび7月17日(日)深夜の国内放送の番組内で告知をした上で、あらためてホームページ上で調査の協力を呼びかけた。

7月29日(金)締め切り時点で、無効回答を除き573通の回答があった。

質問項目と結果

  • 国別の総集計集(回答数上位国)

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  • 回答者の地域別の分布

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  • 回答者の男女比と世代

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  • Q1

    ふだんどのように「J-MELO」を視聴していますか?

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  • Q2

    日本の音楽について、どこで情報を得ていますか? (複数回答可)

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  • Q3

    日本の音楽を「J-POP」と呼ぶことがありますが、あなたはふだんこの名前を使いますか?

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  • Q4

    J-POP」という名前にどんな印象がありますか?

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  • Q5

    日本の音楽ではどのジャンルが好きですか? (複数回答可)

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  • Q6

    日本の音楽を主にどのように聴いていますか?(3つまで回答可)

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  • Q7

    音楽以外の日本の文化で興味があるものを挙げてください (複数回答可)

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  • Q8

    日本語の歌詞に興味がありますか?

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  • Q9

    (日本音楽とそれ以外の音楽の比較について)日本音楽以外で通常聴く音楽を教えてください(複数回答可)

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  • Q10

    音楽聴取全体の中で、日本音楽を聴いている時間は何%くらいですか?

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  • Q11

    今後日本音楽が日本以外の国で普及するためにどのようなことが必要だと思いますか?

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  • Q12

    「J-MELO」という番組名をどのように思いますか?

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調査協力)
東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科 毛利嘉孝研究室 (毛利嘉孝+吉田みさと)