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第7回 :: ブログはなぜ流行しているの?  (11月19日放送)

ホワイトボックス 1 : CSS
圧縮

CSSとは、Cascading Style Sheetsの略。
ウェブページの文字の大きさやフォント、背景やレイアウトなどデザイン的な部分に関する仕様のことでCSSを使えば、同じ体裁のページで内容を変更することが簡単にできるようになる。
更新頻度の高い日記風サイトであるブログに適し、専門知識のない人が簡単に作成できるようになったことでブログ流行の原動力となった。
具体的には、初期設定で決めたデザインのCSSファイルをブログサービス運営会社のサーバーに保管しておき、読者が閲覧しようとするとCSSと更新されたテキストや写真を併せて表示する仕組みになっている。


ホワイトボックス 2 : RSS
CDN

更新頻度の多いブログに欠かせない技術が「RSS」。
ブログの書き手がRSSを使えば、更新するたびに「更新情報」のファイルがブログサービス運営会社のサーバーにアップされる。
読者がお気に入りのブログを「RSSリーダー」という専用のソフトに登録すれば、RSSリーダーは定期的にサーバーを調べ、更新があればRSSファイルを読者のパソコンに運んでくる。
読者はいちいちブックマークを開くことなく、お気に入りのブログの更新情報を手に入れることができるのだ。
尚、最近のウェブブラウザや電子メールソフトには、あらかじめRSSリーダーが組み込まれていることが多い。


ホワイトボックス 3 : トラックバック
パーソナルサーチ

「トラックバック」とは、お互いに連絡を取り合い確認する必要があった「相互リンク」を自動で行うことができる機能。
ブログ間の結びつきを飛躍的に高め、“ブログに革命をもたらした”と言われている。
「トラックバック」が開発されたのは2001年のこと。
広く使われるようになったきっかけが、同じ年に起こった9・11同時多発テロだ。
ブロガーたちの間に「このことについて意見を交換したい」という要求が高まり、トラックバックを通じた意見交換の場として、ブログは一気に認知されることとなった。


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