ハードディスクの大容量化は学術研究の分野でも大きく貢献している。たとえば天文学。以前の状態と最新の状態を比較することで新星など様々な発見がある天文学では、記録した観測データを一切消去しない。そのため「ペタバイト」という大容量のデータベースを使っている。「ペタバイト」は「ギガバイト」の上の「テラバイト」のさらに上の容量を表す単位である。ハードディスクの出荷量べースの容量は年々増え続けている。国内の調査会社は、インターネットの発達によって、動画や画像データのコピーなどが増えたことが理由の1つと考えており、この増加傾向は今後も続くと推測している。
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