リンク集
番組をご覧になって、さらに深く知りたい!と思った皆様に、参考にして頂けるリンク集を用意いたしました。
※クリックすると、NHK以外のサイトに遷移します。
第19回 ::プログラムを知らなくてもパソコンが使えるのはなぜ?
1) さらに知る "GUI"
GUIの第一歩として番組で紹介されたマウスですが、そのマウスで操作するのはPCのウィンドウです。たとえば、私たちがワープロソフトで文章を変更して、保存しないで閉じようとすれば「変更された文章を保存しますか?」というウィンドウが表示され、変更・変更しない・キャンセルを選択します。さらには、アプリケーションを切り替える場合も、ウィンドウを切り替えるという作業で切り替えます。つまり、GUIによって、複数のウィンドウを表示することが可能になり、それをマウスなどで切り替えることができるようになりました。こうした複数のウィンドウで切り替えができることを、マルチウィンドウシステムと呼び、現状では多くのOSが提供する基本機能にもなっています。
2) さらに知る"USB"
番組で紹介されたように、USBの登場により私たちは新しくデバイスを接続する場合、窓口を一本化してくれるため空き情報を調べる必要がなくなりました。では、USBは無限に外部機器を接続することができるのでしょうか?結論としては、一つのPCにつき接続できるUSBの最大数は127で、それ以上は接続できません。番組で紹介されたように、USBではパケットを利用して外部機器とPCとのやり取りをします。そして、インターネット(TCP/IP)のパケット同様にUSBパケットにも識別子が必要になります。その識別子のフィールドが5ビット=128個、そこから、USBコントローラーを除く127個が最大接続数となります。
- 参考サイト
- USBの基礎知識 - パケットのフォーマットからプロトコルの詳細まで(CQ出版)
http://www.kumikomi.net/archives/2007/03/22usb1.php
3)さらに知る"ユニバーサルデザイン"
番組で紹介されたユニバーサルデザインですが、そもそも、このユニバーサルデザインとは何でしょうか?―1997年ノースカロライナ州立大学ユニバーサルデザインセンターでは、ユニバーサルデザイン7つの原則として、1)誰にでも公平に利用できること、2)使う上で自由度が高いこと、3)使い方が簡単ですぐわかること、4)必要な情報がすぐに理解できること、5)うっかりミスや危険につながらないデザインであること、6)無理な姿勢をとることなく、少ない力でも楽に使用できること、7)アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること、と定義しています。 この原則に照らし合わせてみると、コンピュータは全てではないものの、この原則を満たしていると考えられます。
- 参考サイト
- ユニバーサルデザイン7原則(独立行政法人 建築研究所)
http://www.kenken.go.jp/japanese/research/hou/list/topics/universal/7udp.pdf

