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Vol.3 ホワイトレグホン −極限まで卵を産むニワトリ−

2010年4月14日(水) 午後9時30分〜9時59分 BShi

スタッフ日記
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栄養価が高く、私たちの生活に欠かせない卵。日本人は卵が大好き。消費量は世界第3位、1人あたり1日およそ1個を食べています。それを支える鶏がホワイトレグホンです。年間300もの卵を産む能力は、原種とされる鶏のなんと15倍。ヒトによって驚異的な潜在能力を引き出された生命です。
人類と鶏の祖先の出会いは8千年前。卵を温めてヒナをかえす「就巣(しゅうそう)性」の無い鶏が求められました。19世紀以降、改良は一層進み、日本でも卵をよく産む個体の選抜と交配が繰り返されました。さらに今、アメリカ最先端の鶏育種企業は“世界で最も要求が高く細かい”日本人のニーズに合わせ、技術を駆使して新たなホワイトレグホンの開発を進めています。
私たちのために卵を生み続けてくれるホワイトレグホン。その驚くべき生態と秘められた不思議な力に迫ります。