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- 2023.12.01
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新BS放送 「NHK BS」「NHK BSP4K」放送開始
BS波の再編で、12月1日から「NHK BS」と「NHK BSプレミアム4K」の放送を開始しました。
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- 2023.10.01
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放送受信料を1割値下げ・学生への免除拡大
視聴者のみなさまへの還元のため、受信料額の1割値下げを実施しました。
また、親元から離れて暮らし、扶養されている学生の方への受信料の免除を実施しました。
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- 2023.04.01
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一般財団法人「NHK財団」の設立
NHK経営計画(2021年度~2023年度)で示したNHKグループの一体改革を推し進めるため、4つの一般財団法人が合併し、その傘下に公益財団法人NHK交響楽団を加えた「NHK財団」が発足しました。
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- 2023.02.10
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インターネット社会実証(第二期)の実施
社会実証(第一期)で行った検証のうち、「災害マップ」と「一望・連続再生」に関して、さらに具体的に、NHKに期待される役割・機能を検証するために社会実証(第二期)を実施しました。
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- 2022.12.01
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中間持株会社「NHKメディアホールディングス」の設立
NHK経営計画(2021年度~2023年度)で示したNHKグループの一体改革を推し進めるため、傘下に5つのコンテンツ制作会社を持つ「NHKメディアホールディングス」が発足しました。
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- 2022.09.02
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職員の労災認定についてと再発防止に向けて
40代の男性管理職が亡くなったことに対する渋谷労働基準監督署からの労災認定を受け、健康確保施策の再点検や、外部有識者を交えた健康確保施策の検討等の再発防止策を公表しました。
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- 2022.04.22
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インターネット社会実証(第一期)の実施
放送と通信の融合の時代にNHKに期待される役割を「正しく理解が深まり、気付く」「 知識が広がり、つながる」「簡単に、必要な情報が見つかる」の3つとし、これらについて、テレビを全く、あるいはほとんど見ない方々を対象とした検証を行いました。
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- 2021.08.24
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東京パラリンピック開催
(2021.08.24~2021.09.05)
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- 2021.07.23
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東京オリンピック開催
(2021.07.23~2021.08.08)
経営計画はNHKの中長期の経営方針をまとめたものです。このページには過去の経営計画と、これまでの改革や取り組みに関する情報を掲載しています。
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- 2020.10.01
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受信料の値下げ
視聴者のみなさまへの還元のため、受信料額の値下げを実施しました。(地上契約と衛星契約の受信料額を2.5%値下げ)
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- 2020.04.07
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新型コロナウイルス流行による1回目の緊急事態宣言発令
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- 2020.04.01
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常時同時配信・⾒逃し番組配信サービス「NHKプラス」開始
総合・Eテレの番組を放送と同時に提供し、見逃し配信については両チャンネルの既放送番組を最大で放送日の7日後まで視聴できるサービス「NHKプラス」を開始しました。
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- 2020.03.24
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東京オリンピック・パラリンピック延期決定
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- 2019.10.01
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受信料について「社会福祉施設への免除拡大」「奨学金受給対象などの学生への免除」等を実施
受信料額を実質2%値下げするとともに、「社会福祉施設への免除拡大(2018.04~)」「奨学金受給対象などの学生への免除(2019.02~)」「多数支払いにおける割引(2019.04~)」「設置月の無料化(2019.10~)」を行いました。
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- 2019.05.29
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インターネット活⽤業務(テレビ放送のインターネット常時同時配信)等を含む改正放送法の成⽴
NHKのテレビ放送のインターネットへの常時同時配信(放送と同時にインターネットで提供するサービス)を認めることなどを盛り込んだ改正放送法が、国会で可決・成立しました。
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- 2018.12.01
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BS4K・BS8K本放送の開始
ハイビジョン放送よりも鮮明で臨場感あふれる映像と音響を楽しめる「BS4K・BS8K」の本放送が始まりました。本放送開始にあたっては、NHK放送技術研究所が研究開発や国際標準規格の策定等に携わりました。
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2015年度~2017年 NHK経営計画
信頼をより確かに、
未来へつなぐ創造の⼒
最新技術を生かし、2020年に向けて世界最高水準の放送・サービスの実現を目指します。正確・迅速な報道と豊かで質の高い多彩なコンテンツの充実、国際発信の強化を図り、放送やインターネットを通じて信頼される「情報の社会的基盤」の役割を果たします。
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- 2017.12.07
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NHKグループ 働き⽅改⾰宣⾔の公表
佐戸未和記者が亡くなったことに対する渋谷労働基準監督署からの労災認定を受け、働き方を抜本的に見直すための具体施策等を記した「NHKグループ 働き⽅改⾰宣⾔」を公表しました。
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- 2016.08.01
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4K・8Kスーパーハイビジョン試験放送の開始
総務省が公表した「4K・8K推進のためのロードマップ」を踏まえ、衛星放送による4K・8Kスーパーハイビジョンの試験放送を開始しました。
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- 2015.10.19
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テレビ放送のインターネット同時配信の検証実験の実施
総合テレビのインターネット同時配信(放送と同時にインターネットで提供するサービス)の検証実験を実施しました。実験では、「主に配信の技術課題」「視聴ニーズの把握」「権利処理の課題と対応策」の3点について検証を行いました。
2012年度~2014年度 NHK経営計画
豊かで安⼼、たしかな未来へ
次の3か年、NHKは「公共」「信頼」「創造・未来」「改革・活力」の4つの目標を掲げて、こうした課題に重点的に取り組みながら、豊かで安心できる社会、たしかな未来の実現に貢献し、視聴者のみなさまの期待に応えていきます。
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- 2013.09.02
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ハイブリッドキャストサービスの開始
放送と通信を融合させた新しいサービス「NHK Hybridcast(ハイブリッドキャスト)」を開始しました。「NHK Hybridcast」は、放送の電波で送られてくる番組とインターネット経由で提供する情報を連携させ、多彩なサービスを実現するものです。
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- 2013.05.31
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東京タワーから東京スカイツリーへのテレビ送信所移転
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- 2012.10.01
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受信料の値下げ
視聴者のみなさまへの還元のため、受信料の値下げを実施しました。(地上契約の受信料額を月額1,345円から1,225円に120円値下げ等)
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- 2012.04.01
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東⽇本⼤震災の教訓を踏まえた放送機能の強化
災害等に対する公共放送の機能を強化するため、首都直下地震等に備えた大阪局のバックアップ機能整備や、首都圏周辺の取材・制作・伝送機能の強化、東海地震など大規模災害への備えなどを行いました。
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2009年度~2011年度 NHK経営計画
いつでも、どこでも、
もっと⾝近にNHK
構造改革を推進し、放送と通信が融合する本格的なデジタル時代に放送を軸としつつ、視聴者のみなさまにとって身近なメディアに信頼できる情報や豊かで多様なコンテンツをお届けすることで「いつでも、どこでも、もっと身近にNHK」を目指します。
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- 2011.09.01
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NHKネットラジオ「らじる★らじる」の配信開始
放送を補完する目的で、ラジオ第1(関東広域放送)・ラジオ第2(全国放送)・FM(東京都域放送)の番組を放送と同時に配信するサービスを開始しました。
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- 2011.03.11
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東日本大震災
2006年度~2008年度 NHK経営計画
NHKの新⽣と
デジタル時代の公共性の追求
責任ある情報や多様性のある番組を、分け隔てなく届ける公共放送の変わらない役割を発揮します。これまで培ったジャーナリズム精神や番組制作力、技術開発力を生かして、放送が通信と連携する新しいサービスの実現に取り組みます。