いじめを考えるキャンペーン

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プロジェクト日記

プロジェクト日記

<8月25日(金)> 島尻 優楓

「アプリの相談員として力を貸してくれる人いませんか?相談員としての熱い思いを教えてください!」

私は相談アプリをつくっていく上でこれまで自分自身の過去の経験からプロのカウンセラーさんにつなぎ、話を聞けるようにすることがベストだと考えていました。専門的な知識があり、学問としても学んできた人に相談することで助かる可能性も高くなるのではと考えていました。

しかし、実際にLINKプロジェクトを見て投稿してくださった子たちと会って話していくなかで根本的に考え直さなければいけないと思うようになりました。これまでイメージしていた、①『いじめが起こった』→②『専門家に相談』→③『解決』という流れをイメージしていましたがもっと、別の観点から見なければいけないと思ったのです。

投稿者の子たちや友達の話、自分の経験を思い出し、いじめられていた当時の状況と今に至るまでの様子を整理していくと「専門家に相談したい」というよりは、一番大事なことは、「気持ちに寄り添ってくれる人と話すこと」がいいのではないかと思うようになりました。

必ずしも専門家だけでなく「自分のいじめ経験を通して、いじめに向き合い、何か苦しんでいる子どもたちの状況を変えたい」と思ってる人(いじめを受けた経験がある人だけでなく、いじめをしてしまった、見てみぬふりをしてしまったなど後悔をしている人など)をカウンセラーのような役割とし、その人たちと、いま苦しんでいる10代の子どもたちとアプリでつながるようにすることで、現状を変える糸口になるのではと思いました。


「いま現在のつらさを共感してくれる人。
これからどうなるんだろう?という未来への不安をわかちあい支えになってくれる人。」相談員募集!

いじめられた経験がある人やいじめに対して強い後悔がある人、学校以外の違った視点から話を聞き寄り添ってくれるなど、資格ではなく熱い想いがある人を募集したいと思っています。また、アドバイスをしてあげるではなく相談者の子たちと同じ目線で話を聞いてあげたり一緒に考えてくれる人を探しています。

掲示板に、ご自身の経験、相談員になることへの思いを書き込んでください。(応募はコチラから)
よろしくお願いいたします。
具体的に、実現できるのかまだわからないのですが、まずは、動き出すことからはじめていきたいと思います。