いじめを考えるキャンペーン

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プロジェクト日記

プロジェクト日記

<7月13日(木)> 島尻 優楓

今日はNHKさんにお邪魔して、みなさんから寄せられた投稿を読み返しながら、ノックアウトさん(NHKディレクター)とこれからの計画をたてました。
プロジェクトがスタートしてはや1か月。こんなにもたくさんのメッセージが掲示板に来るとは予想もしていませんでした。何より書かれている内容が、どれも長文で、重く、切実なメッセージが書かれていたことに驚きました。思わず自分の経験とかぶることがあったり、自分の想像を超える経験が書かれていたり・・・読んでいて苦しくなってしまうこともありました。
皆さんから投稿されたものを1つずつ何度も読み、どんなスマホのアプリをつくれば いじめで苦しんでいる人たちが直面するツライ状況を変えられるのだろうかと考えさせられます。
一言にいじめと言葉では表すことができても、人によって大きく違っています。そのため相談できる環境を含めてもっと様々な解決手段が存在すべきだと感じました。今考えているアプリを形にするためにも人に会ってお話を聞くことや開発に向けてチームで話し合うなど、少しずつ動き始めています。
そこで、掲示板に投稿をしてくれた人のなかから気になる人に直接お会いしてお話を聞くことができないか?ノックアウトさんに相談しました。
私が投稿してくださった方に会いたいのは、直接話を聞くことによって他の人の視点をできるだけ知りたいと思ったからです。文字だけでなく実際に会って話すことで気持ちと考えの部分を深く知ることができるのではないかと考えています。今の現状を変えていくために会ってお話ができることを期待しています!!
掲示板にはさまざまな年代の方からメッセージが届いているので、どの年代の人に会って話を聞こうか?悩みました。今回は、まず10代から20代の学生さんの中から候補者を選び話を聞きたいと思っています。理由は、年齢が近いということと、いま考えているアプリのサービスが中・高校生など、いじめで苦しんでいる同世代の若者たちのために作りたいからです。
掲示板に経験を書くだけでも、つらいことだと思います。そのなかで、何人の方が会ってくれるか、まだわかりません。不安はありますが、直接会ってお話できる機会があればうれしいです。