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先生の授業案

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学年アイコンあだ名ってどうなのかな?~2013年度第2回 あだ名は禁止するべきですか?

先生顔

学校名:川崎市立下布田小学校

お名前:片岡義順 先生

学年:小学校6年生

先生の授業案
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番組を視聴
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ワークシートに感想を書く
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健太君の気持ちについてどう思うか、「同じ」「わかる」「ちがう」のどれか、考えを黒板に貼る
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黒板に貼っているのは自分の名前マグネット
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授業のねらい(どのような効果を期待して授業を行ったのか)

クラス全体で「あだ名」を切り口にクラス内でのコミュニケーションに目を向けたいと思っていました。

授業の展開案

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児童の活動
主な発問
予想される生徒の反応
(生徒から出そうな質問や疑問)
評価と支援
(指導上、留意すること)
資料
「あだ名」についてどのようなイメージを持っていますか?(5分) ・あだ名で呼ばれているけれど特になんとも思っていない
・あだ名がある人はうらやましい。
・自分もあだ名が欲しい
・クラス内であだ名(好意的に)で呼ばれている児童を取り上げて、本人や周囲の気持ちを聞く
番組視聴(10分)
感想を書く(8分)

・どちらのあだ名もだめじゃないのか
・相手の気持ちを考えないといけない。
・「どやがおん」といわれたら自分は怒る
・健太君の2つのあだ名を板書する。

・ワークシートに感想を書く
番組

自作ワークシートPDF
健太君の気持ちについて考えよう(5分) ・一場面ならいいけど何度もあちこちで言われるのはいや
・言われてどう思うか最終的に決めるのは自分
・2つのあだ名の違いが分からない。どちらも嫌だ。
・健太君の考え方に同じという人、同じではないが共感できるという人、違うという人の立場で意見を出し合う。
あだ名を使う時にどんなことを心がけるべきだろうか
意見交流(10分) ・相手の気持ちになって考える。
・相手の表情を見て判断する。
・周囲の人が傷つく言葉も避ける
・相手に確認をとるようにする。
・互いを信頼しあう関係、尊重しあう関係が大切であることにふれたい
・あだ名で呼ばれた相手だけでなく、周囲がどのように思うのかということにも目を向けさせたい。
みなみの考え(2分) ・クラスで話し合った内容と「みなみの考え」を比較してみて、違う視点を与える。 番組webサイト上の「みなみの考え」
ふり返り(5分) ・先日の体育「バスケットボール」の授業で同じチーム内で和気あいあいと発していた場面と負けている状況で相手チームの友達に発していた場面での違いを子どもの反応を聞きながら話したい。
・授業を通して考えたことを自由に書く。

授業をしてみての発見・実感・思わぬ生徒やクラスの変化があれば教えてください

「みなみの考え」で高橋さんがはなしていた「あだ名は親しい子につける」は子どもたちの心に響いていました。授業の前半で子どもたちは、あだ名で呼ばれている子や呼んでいる子を、肯定的に捉えていました。こうしわ雰囲気を後押ししてくれるコメントでありました。
授業後には自由帳を持って「自分のあだ名ってどんなのがあるかな?」とクラス中の子に聴いて歩いている男子が2人いました。
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とてもかわいらしく、ほのぼのとした雰囲気になっていました。
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