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先生の授業案

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学年アイコンみんなが楽しめるレクを作るには?~2014年度 第5回 空気が読めないって悪いこと?~

先生顔

学校名:川崎市立下布田小学校

お名前:片岡義順 先生

学年:小学校6年生

先生の授業案
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「空気が読めないことについてどう思うか?」自分と同じ/近い意見のところに名前マグネットを張る
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番組を視聴する
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ワークシートに番組の感想を書く
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他の生徒が書いたワークシートを自由に見て回る
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実際にレクで何をするか、キーワードを話し合った

授業のねらい(どのような効果を期待して授業を行ったのか)

今回はクラスのみんなで行うレクを意識して、「みんなが参加できみんなで楽しめる」という視点(=学級目標の視点)をもって考えたいと思いこの授業をおこないました。

授業の展開案

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児童の活動
主な発問
予想される生徒の反応
(生徒から出そうな質問や疑問)
評価と支援
(指導上、留意すること)
資料
事前アンケートの結果を紹介する ○事前に整理しておいたいくつかの意見を紹介する。
○児童は自分の考えと同じあるいは近いもののところに名前マグネットを貼る。
代表的な意見を画用紙に書いたもの
番組視聴

番組の感想を発表する

・空気が読めない、話が合わないということがいじめにつながると知った。
・がまんして、いきなり言うのはひどい
〇つぶやき程度でもよいので何人かに発言を促す 番組
ワークシートに自分の感想を書く

書いた感想を自由に見て回る。
・一人だけ言っていることが違うと「何で?」とか思われる。それは小さいことではないと思う。
・「空気が読めない」という言葉が悪い言葉だと思った。
〇感想は「1.番組を見た感想」「2.だれとでもよい関係を作っていくにはどうしたらよいでしょうか」という項目をあらかじめ設けたワークシートを配布する。
○「1.番組の感想」から書くように声をかける。
ワークシート
PDF
だれとでもよい関係を作っていくにはどうしたらよいのか考えてみましょう。
グループで話し合う

発表
・この人は無理ではなく良いところを見つけるのが大事
・「KY」っていったら注意する。
・だれとでも良い関係なんて難しいと思う。
グループ(生活班)に画用紙を1枚ずつ配る。そこに考えを書いていくようにする。(話し合い)

○全員が書けたら共通している言葉をさがして囲むように声をかける。
○グループ(数班)ごとに発表する
みなみの考え ○みなみの考えを聞いてどう思ったか。「同感」「うーん」「反対」から選択させる 番組webサイト上の「みなみの考え」
レク開催を伝える ○今日学習したことを生かして夏休み前のレクを企画することを伝える

授業をしてみての発見・実感・思わぬ生徒やクラスの変化があれば教えてください

自分と考えが合わない人、思っていることと違うことをする人、学級生活の中ではそういうことを否定的に感じている子もいます。そういう存在について本音で話し合うことに意味があったと思います。話し合いを通して否定的な印象が解消されない子もいました。ただ、そういう子も含めて学級みんなで一緒にやるレクはみんなが楽しめるように考えることに価値があるのだという思いにいたったと思います。
次の時間には、この時間に話し合ったこと心に留めながらレクについての話し合いをしました。運動が得意でない子、男女の差などが出ない遊びを考えました。
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