100万人の行動宣言

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先生の授業案

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学年アイコン思いやりについて考える~2013年度第3回 いじりが暴走するとき~

先生顔

学校名:川崎市立下布田小学校

お名前:片岡義順 先生

学年:小学校6年生

先生の授業案
写真
いじりが暴走するときを視聴する。
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グループで「なぜいじりがエスカレートしたか」話しあう
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いじりがエスカレートしないため具体的にどうしたらいいか交流し、画用紙にまとめる
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発表後、各班の画用紙を見て、他の班の考えにふれる
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黒板の前で自由に対話させる

授業のねらい(どのような効果を期待して授業を行ったのか)

クラス全員で思いやりについて考えることを期待して行いました。

授業の展開案

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児童の活動
主な発問
予想される生徒の反応
(生徒から出そうな質問や疑問)
評価と支援
(指導上、留意すること)
資料
「いじり」についてどのような思いを持っているかを聞いてみる。(3分) ・一発芸
・耳引っ張り
・背中を押される
・馬乗り
・ほほたたき
子どもたちが持っているいじりのイメージを板書する
番組視聴

視聴後感想を出し合う

(12分)

・いじりがいじめになってこわかった
・嫌なのに気持ちをいえなくてかわいそう
・周りの人ももう少し考えてあげるべきだった
〇番組を見て思ったことを自由に発言する。
〇感想を出しながら(番組の画像を見せながら)ストーリーを確認する。
番組視聴
“いじり“はなぜエスカレートしたのだろうか。クラスでそうならないためにどうしたらよいのだろうか
グループで話し合う(15分) <理由>最初は簡単なことをやらされていたのに限界を超えることになった。
<解決策>限界をこえないうちに家族や友達に相談する。
<理由>笑っていて楽しそうだからみんなもいじった
<解決策>いじられそうになったら相手にしない。一度「やめろ」という
〇番組内で起こった“いじり”がエスカレートする理由として考えられることを話し合いながら出し合う
〇そうならないためにどうしたらよいか具体的にとるべき行動について意見交流をする。

〇話し合った内容を画用紙にまとめる。
発表(5分) ・自分たち班と同じ考えだったね。
・この班の解決策はいいと思う
〇黒板の画用紙を見に行って、他の班の考えにふれる
○黒板の前で自由に対話させる
振り返りを書き、感想交流(8分) ○本時で考えを深めたことと今後具体的に取り組んでいきたいことをワークシートに書く。 ・自作ワークシート
PDF
みなみの考え みなみの考え視聴

授業をしてみての発見・実感・思わぬ生徒やクラスの変化があれば教えてください

・いじりが死にいたる実話を聞いて子どもたちはショックを受けていた。いじりといじめがなんとなく繋がっていると思っている子はいたようだが、命にかかわることまでを想像していた子はいなかった。
・いじりから起こった悲劇をクラスで共有できたので、その後のグループでの話し合い活動が活発に行われた。
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