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先生の授業案

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学年アイコンビックイベント後のクラスづくり~2013年度第4回「いじめたい気持ちってどこから」~

先生顔

学校名:川崎市立下布田小学校

お名前:片岡義順 先生

学年:小学校6年生

先生の授業案
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後ろの席の子はテレビの見やすい位置に移動し番組を視聴する
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いじめる側・いじめられる側・見ている側の気持ちをグループに分かれて話し合う
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いじめたい気持ちが生まれたらどうしたらいいか各班で話し合い、画用紙にまとめる
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各班で話し合った画用紙を使って黒板の前で発表
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授業のねらい(どのような効果を期待して授業を行ったのか)

普段学級生活を過ごしているクラスで友達とよりよい関係を築こうと考えて行動し、学校生活が楽しいものにできるようになっていくことを期待して授業を行いました。

授業の展開案

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児童の活動
主な発問
予想される生徒の反応
(生徒から出そうな質問や疑問)
評価と支援
(指導上、留意すること)
資料
番組視聴(10分) 番組
3者の立場にたって気持ちを書いてみよう
<グループ活動>(10分)
<いじめる側>
楽しんでいる
<見ている側>
かわいそうという気持ちはない
○3者の立場(いじめる側、いじめられる側、いじめを見ている側)を板書で整理する
「いじめたい気持ちが生まれたらどうしたらよいだろろうか」という視点でグループで話し合う(15分) <いじめる側>
・自分だけの日記にいじめたいという気持ちを書く。
・いつか後悔すると考える
・家族に相談する
<見ている側>
・自分もいじめているってことに気が付く
・いじめられている人の気持ちを考える
○画用紙を各班に配布して話し合ったことを記入させていく。
○どの立場(複数の立場)にたって考えても良いことを伝える。話し合いやすいところから話し合わせる。
○話し合ったことは画用紙に書いて黒板に掲示する。
グループで話し合ったことを発表する(5分) 話し合った内容をクラスで共有する。
発表者はあらかじめ決めておくよう伝えておく。
みなみの考えを視聴して、最後に授業の振り返りを書く(7分) ○本時で考えを深めたことと今後具体的に取り組んでいきたいことをワークシートに書く。 ・自作ワークシート
PDF
・番組webサイト上の「みなみの考え」

授業をしてみての発見・実感・思わぬ生徒やクラスの変化があれば教えてください

グループになって3者の立場に立って考えるということで、多様な考えや同じ考えがでてきました。いじめをしては良くないというのは当然もっているわけですが、具体的にいじめる側の気持ちを考えて発言するとか、いじめられる側の気持ちを考え発言するということが、重たい雰囲気にすることなくできました。
困ったことや「いじめたい」という気持ちをもってしまったら家族に相談するという意見もでた。いじめという問題をクラス問題としてだけで考えることではないという視点がでたのは担任も想定していなかった。
運動会後のこの時期にクラスみんなで楽しく一生懸命話し合い活動に取り組むことができた。
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