100万人の行動宣言

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先生の授業案

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学年アイコンLINEのやりとりでトラブルを起こさないためには?~2013年度「“ケータイ”でいじめが起きるとき」~

先生顔

学校名:北斗市立大野小学校

お名前:奥津 欣弥 先生

学年:小学校5年生

先生の授業案

Step1 LINEを知り、トラブルにならない使い方を考える。『ケータイでいじめが起きるとき』で行動宣言!


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携帯をもっている人はどれくらいいる? 携帯電話所持率クイズに答える。
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LINEの画面を見せながら、どういうものかを説明する。
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LINEでトラブルになった会話の例を提示する。
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どんな返事をすればトラブルにならないのかをグループで考える。
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それぞれのグループが考えた答えを発表。
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なぜLINEでトラブルが起きるのか。空欄にあてはまる言葉を考え、日常を振り返る。
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「言われてうれしい言葉・いやな言葉」を考えながら、行動宣言!

Step2 行動宣言を冊子にして、クラス全員で共有する!


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クラス全員の行動宣言を冊子にしたものをもらう。
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みんなの「言われてうれしい言葉・いやな言葉」とは?一人一人が読んでみる。
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みんなで自由に話し合う。「それぞれのうれしい言葉・嫌な言葉」は違うことを発見する。

実施時間

学級活動

授業のねらい

・本格的にメールやLINEなどを使用する前に、使い方や気をつけないといけないこと(ネットリテラシー)をわかりやすく子どもたちに伝える。
・ネットの中での言葉遣いだけでなく、日常生活における言葉遣いにも注意を向けさせることで、よりよい友達関係を築くことができるようにする。

授業の展開案


Step1 LINEを知り、トラブルにならない使い方を考える。『ケータイでいじめが起きるとき』で行動宣言!

平成27年2月13日(金)

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児童の活動
主な発問
児童の反応
(児童から出た意見)
先生が具体的にやること 資料
学級の携帯電話の所持率クイズに答える
Q「これって何のグラフかわかるかな?」
○「携帯を持っている人は意外と多い」など ・小学生の携帯の所持率を円グラフにしたプレゼン資料①をスクリーンで見せながらクイズで導入し、テーマに関心をもたせる。 PDF
プレゼン①
番組を視聴する
「いじめをノックアウト」“ケータイ”でいじめが起きるとき
Scene01を視聴
・番組を視聴しやすい場所に移動させる。
・明るさや画面への反射光など教室環境を考慮する。
LINEについて知る
QみんなはLINEって知ってる?
○「お母さん(家族)がやってるよ」
○見たことない(聞いたことない)
○ゲームができるよ
○用事を伝えられるので便利






○LINEの使用例を見て、使い方を知る。
・LINEの画面(プレゼン資料②)を見せる。









・プレゼン資料③、④を使い、LINEの使用例(スタンプやグループメールのやりとり)を見せる。
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プレゼン②

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プレゼン③

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プレゼン④
LINEのやりとりでのトラブル例を知る

例1(プレゼン資料⑤)を見て、
Qどうして返事が来なかったのか考える。






例2(プレゼン資料⑥)を見て、
Qどうして返事が来なかったのかを考える。






※どう答えればよかったのかグループで話しあい、ワークシート①に書く。


○「なんで来るの?」の言葉には、2通りのとらえ方があることに気づく。
○誤解されないためには、どうすればよいか考える。
○「言葉が足りないので言いたいことが伝わらない」「言い過ぎ」「乱暴な言葉」「メールだと気持ちが伝わらない」など。





○「びっくりマーク(!)がよくなかった」「上から目線の言い方だった」








○ワークシートの吹き出し欄に、「どこがわからなかったの? 教えようか」「むずかしかったよね」など記入。


・自由に感想を発表させる。








・自由に感想を発表させる。








・グループごとに前に出て発表させる。
・ワークシートを黒板に貼らせる。
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プレゼン⑤

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プレゼン⑥

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ワークシート①
番組を視聴する
「いじめをノックアウト」“ケータイ”でいじめが起きるとき
Scene02・03を視聴
○LINEでのやりとりが、いじめに発展してしまうことを知る。
○「LINE」でなぜトラブルが起きるのかについて、まとめる。
※プレゼン⑦に入る言葉を考える。








*プレゼン⑧に入る言葉を考える












*日常生活を振り返る。
○プレゼン資料⑦に入る言葉
「メッセージが短いと自分の思いが伝わらないことがある」
「メールだと強く伝わることがある」
「メッセージの受け止め方は、人によって違うので、言葉を省略しすぎないことが大切」





「ラインでのトラブルは、日常生活でいじめにつながることもある」












○LINEだけでなく、日常生活の言葉づかいで友だちに嫌な思いをさせていないかふりかえる。
・プレゼン資料⑦⑧の空欄を考えさせ、答えを入れた文章をみんなで声を合わせて読みあげる。
・日常を振りかえり、言葉が足りなかったり、悪口を言われたりして、嫌な思いをしたことなどを想起させる。


















・プレゼン⑨を見せながら、言葉が足りなかったり、嫌なことになったりしたことなどを想起させる。
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プレゼン⑦

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プレゼン⑧

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プレゼン⑨
○人から言われて嫌だった言葉、うれしかった言葉を行動宣言用紙に書き出す。 言われてほっこりぽかぽか言葉(言われてうれしかった言葉)「上手だね。ありがとう。がんばれ」
言われてつらい ちくちく言葉「ウザイ、キモい、下手くそ、ダサい」
・LINEでも日常生活でも、どうすれば「いじめ」にならないのか、考えさせる。
・「いじめ」をしない・させないために、どんなことに気をつけて行動するか「行動宣言」に書かせる。
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行動宣言用紙

Step2 行動宣言を冊子にして、クラス全員で共有する!

3月2日(月)

2月の授業で全員が書いた行動宣言を、冊子にまとめたものを帰りの会で配りました。
まずそれぞれが冊子を読み、その後自由に感想を話しあうようにしました。

クラス全員の行動宣言を冊子にまとめたものを読む。 「人が言われていやなことは、みんな違うとわかった」 クラスメイトが書いた行動宣言を読み、いじめをしない・させないためにどんなことに気をつけて行動するか、考えさせる。 学校みる
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