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頑張っている自分、辛かった自分を認めると、わだかまりが溶けて楽しくなってくる
MARIKO
バイオリニスト
日本
MARIKOのいじめは小学5年の時に始まった。椅子や教科書がなくなるなど嫌がらせも続いた。しかし彼女にはバイオリニストになるという夢があった。「苦労した分だけ素晴らしいバイオリニストになれる」そう思い続け、彼女はプロのバイオリニストになった。
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