2012年2月16日放送
地球でイチバンの野生動物の楽園
~タンザニア セレンゲティ生態系~
ライオンやゾウをはじめ300万頭の動物が野生のままに生きるアフリカの動物保護区。
猛獣ひしめくその真ん中で、なんと牛を放牧している人が!
野生動物とのドキドキの日々に、俳優の池内博之が潜入!

池内さ~ん!
タンザニア、キリ
マンジャロ空港…
セレンゲティ
サバンナの玄関口、アルーシャ…
これぞ!
まずはセレンゲティ国立公園に…
ヒッポプール
要は、カバが群れで集まる水場の…
縁の下の力持ち
広大なセレンゲティ生態系。…
お宿は・・・
今回泊まったのは、セレンゲテ…
マサイ登場!
セレンゲティ国立公園に隣接する…
煙が目にしみる
マサイの人たちの家、ボマ。牛の…
驚異の身体能力
マサイの男たちの放牧について…
おっかない!
ある夜ホテルで寝ていたら、もの…
池内さ~ん!

タンザニア、キリマンジャロ空港で池内さんをお出迎え。ところが…待てど暮らせど池内さんが来ない!
どうやらタンザニアの国内線が遅れて足止めをされた模様。
池内さん、キリマンジャロ山見たいって言ってたのに…到着した頃にはすっかり夜。
残念!でも無事合流できてよかった!
セレンゲティ

サバンナの玄関口、アルーシャの町からさらにプロペラ機に乗ってセレンゲティへ。
空からのながめが・・・言葉にならないほど美しい。
クレーターがいっぱい。カルデラ湖に映る雲・・・。うつくしい。
これぞ!

まずはセレンゲティ国立公園に到着。
いやはや、これぞセレンゲティという光景が目の前にひろがる。
ガゼル、インパラ。全部本物だ!
ヒッポプール

要は、カバが群れで集まる水場のこと。30頭以上いる。
すぐ近くにはワニもいるけど、ワニはカバを襲わない。カバには勝てないとわかっているんだそうだ。
カバさんって、のんびりしているイメージだけど、ホントはワニも恐れるほど恐いんだって。
縁の下の力持ち

広大なセレンゲティ生態系。その一端を支えているのが、この小さな虫。
その名はフンコロガシ。動物のフンを食べて細かく分解し、土に返す。土は草を育て、草が草食動物を支え、それを食べる肉食動物までの循環を作り出している。このフンコロガシ、セレンゲティ国立公園だけで100種類以上いるんだって!
お宿は・・・

今回泊まったのは、セレンゲティ国立公園内のホテル。
ホテルの収益は、公園と周辺の保護区の管理に使われている。例えば、観光客の案内と密猟の監視を続けるレンジャーたちのお給料などになる。
野生を保つにも、莫大なお金がかかる時代なんだ。ちなみに公園入場料は一人50米ドル。
マサイ登場!

セレンゲティ国立公園に隣接するンゴロンゴロ自然保護区。ここにマサイの人たちが暮らしている。
一夫多妻制で、奥さん一人に家が一軒ある。牛の乳をしぼるのと、家をつくるのは女の仕事。
マサイが身につける飾りを作るのも女の仕事。飾りは手作りで、多いほどモテるんだそう。
煙が目にしみる

マサイの人たちの家、ボマ。
牛のフンと土で出来ている。ちなみににおいは全くない。家の中はメチャクチャ暖かい。夜の冷え込みや野生動物から身を守るために一日中火を絶やさない。でも・・・われわれ日本人にとっては、煙が目にしみて家の中で目が開けられない!マサイの人たちはなんで平気なんだ~!?
驚異の身体能力

マサイの男たちの放牧についていった。
牛を追って5時間以上は走りっぱなし。
若い子たちは長老に、野生動物から身を守る術を習う。身を守る武器は、この「ヤリ」。
8メートルほど離れた木の幹に命中!驚くべき身体能力の持ち主たちだ。
おっかない!

ある夜ホテルで寝ていたら、ものすごいほえ声に飛び起きた。
近い!真っ暗!
あまりに恐ろしくて部屋で息を潜めていた。
次の朝、ホテルの人に聞いたら、部屋の窓越し1メートルぐらいの距離にライオンが来てほえていたそうだ。
外見なくてよかった!!!