2007年度放送分

医学博士
原田正純

詳細情報

歌舞伎俳優
十二代目市川團十郎

詳細情報

日本サッカー協会名誉会長
川淵三郎

詳細情報

映画監督
山田洋次

詳細情報

作家・劇作家
井上ひさし

詳細情報


日本被団協代表委員
坪井 直

詳細情報

物理学者
小柴昌俊

詳細情報

俳優
小沢昭一

詳細情報

建築家
安藤忠雄

詳細情報

俳優
渡辺 謙

詳細情報

医学博士 原田正純

2月28日(木) 午後8:00~9:30BShi

医学博士 原田正純

今回のゲストは、水俣病研究の世界的な権威で熊本学園大学教授の原田正純さん(73)。 熊本大学医学部時代から当時奇病と恐れられた水俣病の患者と向き合い、常に弱者の立場から研究・提言をする医師として地元・患者団体からも信頼されている。有機水銀中毒だけでなくヒ素・一酸化炭素・ダイオキシン汚染などアジア・南米・北米などの現場にも各国から招かれ調査研究に当たっている。1999年からは熊本学園大学で全国初めて水俣学講座を開設、日本の公害の原点となった『水俣病』と患者の実態その時代背景・社会構造などについて若い世代に正確に伝えることに情熱を燃やし続けている原田正純さん。水俣病とはどんな病気で、医師としてどう向き合ってきたのか。環境問題を考える上で、水俣病は何を教えてくれるのかなどを90分にわたり語った。インタビュアーは、坪倉善彦アナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

歌舞伎俳優 十二代目市川團十郎

1月17日(木) 午後8:00~9:30BShi

再放送:2013年2月10日(日) 午前11:30~午後1:00 BSプレミアム

歌舞伎俳優 十二代目市川團十郎

今回のゲストは、歌舞伎俳優・十二代目市川團十郎さん(61)。華があり、豪快で骨太な芸風が魅力で、現在の歌舞伎界を支える存在。「勧進帳」の弁慶など歌舞伎十八番をはじめ、多彩な役を演じ分ける。1985年、38歳で市川團十郎を襲名。2004年、長男の十一代目市川海老蔵の襲名披露興業に後見人として出演していたが、その最中に病に倒れた。急性前骨髄球性白血病となり、病を克服した直後の2007年3月、パリ・オペラ座で初めて歌舞伎公演を親子で見事に成功させた。伝統文化の意味、大名跡を継ぐ事の重圧、人生観を変えた大病の克服などを語った。インタビュアーは、渡邊あゆみアナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

日本サッカー協会名誉会長 川淵三郎

12月27日(木) 午後8:00~9:30BShi

日本サッカー協会名誉会長 川淵三郎

日本サッカー協会名誉会長の川淵三郎さん。71歳。学生時代から、サッカー日本代表として活躍し、72年に古河電工の監督に就任。80年からは、日本代表監督も務めた。その後、初代チェアマンとして93年のJリーグ設立に尽力、その基盤を築いた。川淵さんは、かねてから、学校や企業の枠にとらわれず、地域の人達が好きなスポーツを気軽に楽しめる環境を日本に作りたいと願っていた。川淵さんのライフワークとなったJリーグ設立の原点、そして、未来に伝えたいメッセージは何かを90分にわたり語った。インタビュアーは、堀尾正明アナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

映画監督 山田洋次

11月15日(木) 午後8:00~9:30BShi

映画監督 山田洋次

ゲストは映画監督の山田洋次さん(76)。 1961年、監督としてデビュー。「男はつらいよ」の寅さん48作シリーズで知られる山田監督は、この他に「幸せの黄色いハンカチ」「息子」「学校」藤沢周平3部作など数々の名作を生み出している。 山田作品に込められるテーマは一貫して庶民の喜怒哀楽。ささやかな幸せを求めて生きてゆく中、必要とされる「笑い」や「家族愛」、山田監督が寅さん映画の製作を通して人間・渥美清から教わったこと、最新映画「母べえ」に込めた戦争への怒りと庶民の幸せ、主演・吉永小百合への出演要請秘話などを熱く語った。インタビュアーは、渡邊あゆみアナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

作家・劇作家 井上ひさし

9月20日(木) 午後8:00~9:30BShi

作家・劇作家 井上ひさし

今回のゲストは、日本を代表する作家・劇作家で、日本ペンクラブ会長の井上ひさしさん(72)。井上さんは、山形県川西町に生まれ、5歳で父と死別。児童養護施設に預けられた。仙台の高校へ進み、施設から通学。その思い出を半自伝的小説「青葉繁れる」に書いている。上智大学文学部フランス語学科卒業。放送作家としてNHK人形劇「ひょっこりひょうたん島」などを手がけ、脚光を浴びた。その後、小説・戯曲などに活動範囲を広げ、1984年に自作の戯曲だけを上演する劇団「こまつ座」を旗揚げ。井上さんの創作の原点、今、若い世代に伝えたいことは何かなどを語った。インタビュアーは、堀尾正明アナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

日本被団協代表委員 坪井 直

8月2日(木) 午後8:00~9:30BShi

日本被団協代表委員 坪井 直

今回のゲストは、広島市在住で被爆者として非核平和運動に取り組む日本原水爆被害者団体協議会代表委員、坪井直さん(82)。広島市内に原爆が投下された昭和20年8月6日、通学途中だった坪井さんは、熱線で顔や両腕に大やけどを負った。瞬時に皮膚が垂れ下がり、一週間後には頭髪が抜け落ちた。その後、3回の危篤状況を奇跡的に乗り越えたが、後遺症と見られる貧血やがんと闘っている。こうした体験について、広島を訪れる修学旅行生や、欧米、アジア各国で語ってきた。内戦やテロ、核の脅威など今の平和を巡る状況は、坪井さんの目にどう映っているのかを語った。インタビュアーは、渡邊あゆみアナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

物理学者 小柴昌俊

7月26日(木) 午後8:00~9:30BShi

物理学者 小柴昌俊

今回のゲストは、東京大学名誉教授・物理学者の小柴昌俊さん(80)。宇宙から届くニュートリノという素粒子を検出、2002年ノーベル物理学賞を受賞する。小児まひを克服し、東大でも難関とされた物理学を目指したきっかけは「意地」だった。アメリカ留学後、33歳の若さで国際プロジェクトのリーダーに抜擢される。東京大学に戻り、ノーベル賞を受賞するまでの道のり、私生活から80代で抱く夢まで率直に語る。「実験屋」と自らを称し、運は努力でつかむが持論、人は小柴さんを「人たらし」と呼ぶ。番組の最後には、若い人に向け、「とにかく自分が夢中になれることを見つけて、懸命に打ち込みなさい」というメッセージも発せられた。インタビュアーは、渡邊あゆみアナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

俳優 小沢昭一

6月28日(木) 午後7:00~8:30BShi

再放送:2012年12月12日(水) 午後3:00~4:30 BSプレミアム

俳優 小沢昭一

今回のゲストは、俳優で昭和風俗研究家の小沢昭一さん(78)。長きにわたり、舞台・ラジオ・テレビ・映画などで幅広く活躍。軽妙なエッセイや芸能研究の著作でも知られている。現在は、ハーモニカ昭和史という舞台で、全国を飛び回っている。小沢の幼い頃からの遊び体験、大衆芸能や放浪芸研究への情熱、激動の昭和から平成にかけて生き抜いた人生観を自らのことばで語ってもらい、次世代を担う若者へのメッセージをいただき未来への映像遺産とする。ハーモニカ演奏や昭和の流行歌・童謡を交えて平和へのメッセージを込めて小沢昭一が「昭和の心」を大いに語った。インタビュアーは、坪倉善彦アナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

建築家 安藤忠雄

5月24日(木) 午後8:00~9:30BShi

建築家 安藤忠雄

今や「世界のANDO」と呼ばれる日本を代表する建築家、安藤忠雄さん(64)。独学で建築を学び、79年、「住吉の長屋」で日本建築学会賞を受賞して、建築界に衝撃デビュー。「光の教会」「国際子ども図書館」「米フォートワークス現代美術館」など多数の建築を手がけ、「世界のANDO」として名をとどろかせている。また、最近は、植樹ボランティアを呼びかける活動など、建築家の立場から、環境問題に携わっていこうとしている。大阪生まれ大阪育ち、事務所も大阪、何故大阪にこだわるのか。24才で海外に渡航し「世界」から刺激を受ける。高校卒業後、独学で建築家の道へ進む。プロボクサーをしていた苦難の時代、数多くのプロジェクト関わる安藤の活動、安藤が考える建築の未来、人間の未来、21世紀の夢などを語った。インタビュアーは、堀尾正明アナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

俳優 渡辺 謙

4月12日(木) 午後8:00~9:30BShi

俳優 渡辺 謙

今回のゲストは、世界を舞台に活躍する俳優の渡辺謙さん(47)。昭和62年のNHK大河ドラマ「独眼竜政宗」で伊達政宗役を演じ、トップ俳優の仲間入りを果たす。しかし、平成元年に、映画「天と地と」の撮影中、急性骨髄性白血病を発病。1年以上の闘病生活の末、克服する。平成15年、ハリウッド映画「ラストサムライ」で好演。今年2月には、念願の日本アカデミー賞最優秀主演男優賞も受賞、名実共に日本を代表する俳優になった。「硫黄島からの手紙」のエピソード、「ラストサムライ」出演のきっかけ、封印していた闘病生活、日本アカデミー賞主演男優賞に輝いた「明日の記憶」をプロデュースするに至った経緯、俳優を目指し、演劇集団「円」の劇団員となってから、NHK大河ドラマ「独眼竜政宗」に抜擢された時の思いなど、すべてを語った。インタビュアーは、堀尾正明アナウンサー。
※年齢は放送当時

ページトップへ戻る

バックナンバー一覧に戻る